【引退調教師】テイエムオペラオー岩元調教師は阪神12Rハーツジュニアがラストラン!【2018年】

レース展望

2月末は調教師や騎手の免許更新のタイミングとなります。
今年は騎手引退は不在ですね。12月末で平野騎手が引退しましたが、2月はないようです。

2月28日(水曜)をもって、調教師2名が勇退、10名が引退することとなりました。
今日はそれらの調教師を紹介します。

 

勇退調教師

柴田 光陽(栗東)
通算勝利数 338勝

2001年 クリスタルC G3 カチドキリュウ
2000年 京王杯3歳S G2 テイエムサウスポー
1998年 京都大障害(秋) イチバンリュウ

 

二ノ宮 敬宇(美浦)
通算勝利数 676勝

2017年 札幌2歳S G3 ロックディスタウン
2016年 共同通信杯 G3 ディーマジェスティ
皐月賞 G1 ディーマジェスティ
セントライト記念 G2 ディーマジェスティ
2015年 クイーンC G3 キャットコイン
2014年 阪神ジュベナイルフィリーズ G1 ショウナンアデラ
2013年 中山記念 G2 ナカヤマナイト
2012年 オールカマー G2 ナカヤマナイト
エリザベス女王杯 G1 レインボーダリア
2011年 共同通信杯 G3 ナカヤマナイト
ダービー卿CT G3 ブリッツェン
2010年 中山金杯 G3 アクシオン
新潟大賞典 G3 ゴールデンダリア
京王杯SC G2 サンクスノート
宝塚記念 G1 ナカヤマフェスタ
2009年 セントライト記念 G2 ナカヤマフェスタ
鳴尾記念 G3 アクシオン
2008年 共同通信杯 G3 ショウナンアルバ
東京スポーツ杯2歳S G3 ナカヤマフェスタ
2007年 フラワーC G3 ショウナンタレント
2006年 福島牝馬S G3 ロフティーエイム
2005年 オールカマー G2 ホオキパウェーブ
2000年 東京新聞杯 G3 ダイワカーリアン
札幌記念 G2 ダイワカーリアン
富士S G3 ダイワカーリアン
1999年 ニュージーランドT4歳S G2 ザカリヤ
1998年 共同通信杯4歳S エルコンドルパサー
ニュージーランドT4歳S G2 エルコンドルパサー
NHKマイルC G1 エルコンドルパサー
ジャパンカップ G1 エルコンドルパサー

 

引退調教師

池上 昌弘(美浦)
通算勝利数 453勝

 

岩元 市三(栗東)
通算勝利数 497勝

2005年 マーチS G3 クーリンガー
2002年 北九州記念 G3 トッププロテクター
2001年 天皇賞(春) G1 テイエムオペラオー
京都ジャンプS JG3 ユーセイシュタイン
京都大賞典 G2 テイエムオペラオー
2000年 京都記念 G2 テイエムオペラオー
阪神スプリングJ JG2 ファンドリロバリー
阪神大賞典 G2 テイエムオペラオー
天皇賞(春) G1 テイエムオペラオー
宝塚記念 G1 テイエムオペラオー
京都大賞典 G2 テイエムオペラオー
天皇賞(秋) G1 テイエムオペラオー
ジャパンC G1 テイエムオペラオー
有馬記念 G1 テイエムオペラオー
1999年 毎日杯 G3 テイエムオペラオー
皐月賞 G1 テイエムオペラオー
カブトヤマ記念 G3 テイエムトッキュー
福島記念 G3 ポートブライアンズ
1997年 毎日杯 G3 テイエムトップダン
中山大障害(春) ポレール
1996年 東京障害特別(春) ポレール
中山大障害(春) ポレール
阪神障害S(秋) ポレール
ステイヤーズS G3 サージュウェルズ
中山大障害(秋) ポレール
1994年 中京障害S(春) シンホリスキー
1993年 アーリントンC G3 グランドシンゲキ
1991年 きさらぎ賞 G3 シンホリスキー
スプリングS G2 シンホリスキー
1990年 小倉3歳S G3 テイエムリズム
朝日チャレンジC G3 ファンドリポポ

 

尾形 充弘(美浦)
通算勝利数 799勝

2017年 中山金杯 G3 ツクバアズマオー
2015年 京都牝馬S G3 ケイアイエレガント
2014年 福島牝馬S G3 ケイアイエレガント
2010年 共同通信杯 G3 ハンソデバンド
2005年 福島記念 G3 グラスボンバー
1999年 京王杯SC G2 グラスワンダー
宝塚記念 G1 グラスワンダー
セントライト記念 G2 ブラックタキシード
毎日王冠 G2 グラスワンダー
有馬記念 G1 グラスワンダー
1998年 有馬記念 G1 グラスワンダー
1997年 京成杯3歳S G2 グラスワンダー
朝日杯3歳S G1 グラスワンダー
1994年 新潟3歳S G3 トウショウフェノマ
1992年 共同通信杯4歳S G3 エアジョーダン
函館記念 G3 ヒガシマジョルカ
1989年 京成杯 G3 スピークリーズン
函館記念 G3 スピークリーズン
東京障害特別(秋) メジロマスキット
中山大障害(秋) メジロマスキット
1988年 東京大障害 メジロアイガー
1983年 日刊スポーツ賞金杯 ヨロズハピネス
1982年 東京障害特別(秋) ラッキータウロ

 

加藤 敬二(栗東)
通算勝利数 480勝

2015年 目黒記念 G2 ヒットザターゲット
2013年 小倉大賞典 G3 ヒットザターゲット
京都大賞典 G2 ヒットザターゲット
2012年 新潟大賞典 G3 ヒットザターゲット
2009年 目黒記念 G2 ミヤビランベリ
七夕賞 G3 ミヤビランベリ
アルゼンチン共和国杯 G2 ミヤビランベリ
2008年 七夕賞 G3 ミヤビランベリ
2001年 小倉大賞典 G3 ミスズシャルダン
2000年 新潟大賞典 G3 タヤスメドウ
1999年 中京記念 G3 エリモエクセル
マーメイドS G3 エリモエクセル
府中牝馬S G3 エリモエクセル
1998年 オークス G1 エリモエクセル
1996年 神戸新聞杯 G2 シロキタクロス
1995年 京成杯 G3 マイティーフォース
金鯱賞 G3 サマニベッピン
府中牝馬S G3 サマニベッピン
阪神牝馬特別 G2 サマニベッピン
1994年 京都牝馬特別 G3 ノースフライト
マイラーズC G2 ノースフライト
安田記念 G1 ノースフライト
マイルチャンピオンシップ G1 ノースフライト
1993年 京都記念 G2 パリスハーリー
中京記念 G3 アラシ
府中牝馬S G3 ノースフライト
阪神牝馬特別 G3 ノースフライト
1992年 福島記念 G3 アラシ
1988年 京都牝馬特別 G3 マヤノジョウオ

 

小島 太(美浦)
通算勝利数 475勝

2016年 アメリカJCC G2 ディサイファ
2015年 中日新聞杯 G3 ディサイファ
函館記念 G3 ダービーフィズ
札幌記念 G2 ディサイファ
2014年 エプソムC G3 ディサイファ
2012年 フローラS G2 ミッドサマーフェア
2010年 クイーンC G3 アプリコットフィズ
ラジオNIKKEI賞 G3 アロマカフェ
クイーンS G3 アプリコットフィズ
2005年 共同通信杯 G3 ストーミーカフェ
シルクロードS G3 プレシャスカフェ
2004年 中山記念 G2 サクラプレジデント
函館2歳S G3 アンブロワーズ
札幌2歳S G3 ストーミーカフェ
CBC賞 G2 プレシャスカフェ
2003年 札幌記念 G2 サクラプレジデント
2002年 天皇賞(春) G1 マンハッタンカフェ
七夕賞 G3 イーグルカフェ
札幌2歳S G3 サクラプレジデント
ジャパンCダート G1 イーグルカフェ
2001年 菊花賞 G1 マンハッタンカフェ
有馬記念 G1 マンハッタンカフェ
2000年 共同通信杯4歳S G3 イーグルカフェ
NHKマイルC G1 イーグルカフェ

 

佐藤 正雄(栗東)
通算勝利数 198勝

2012年 ファンタジーS G3 サウンドリアーナ
2011年 東海S G2 ワンダーアキュート
2009年 シリウスS G3 ワンダーアキュート
武蔵野S G3 ワンダーアキュート

 

二本柳 俊一(美浦)
通算勝利数 198勝

1991年 中山大障害(春) シンコウアンクレー
京王杯AH G3

 

福島 信晴(栗東)
通算勝利数 359勝

2017年 北九州記念 G3 ダイアナヘイロー
2015年 シルクロードS G3 アンバルブライベン
2014年 アンタレスS G3 ナムラビクター
京阪杯 G3 アンバルブライベン
2012年 デイリー杯2歳S G2 テイエムイナズマ
2011年 阪神大賞典 G2 ナムラクレセント
2007年 毎日杯 JPN3 ナムラマース
2006年 札幌2歳S G3 ナムラマース
1998年 プロキオンS G3 テンパイ
1997年 北九州記念 G3 ダンディコマンド
1992年 金鯱賞 G3 イクノディクタス
小倉記念 G3 イクノディクタス
オールカマー G3 イクノディクタス
1991年 京阪杯 G3 イクノディクタス

 

目野 哲也(栗東)
通算勝利数 471勝

2005年 阪神スプリングJ JG2 ナムラリュージュ
小倉サマーJ JG3 フミノトキメキ
2004年 プロキオンS G3 ニホンピロサート
2003年 ガーネットS G3 ニホンピロサート
2001年 京都牝馬S G3 グレイスナムラ
1999年 エルムS G3 ニホンピロジュピタ
1997年 ガーネットS G3 ストーンステッパー
1996年 マイラーズC G2 ニホンピロプリンス
根岸S G3 ストーンステッパー
1994年 CBC賞 G2 ニホンピロプリンス
1989年 阪急杯 G3 ホリノライデン
セントウルS G3 ホウエイソブリン

 

和田 正道(美浦)
通算勝利数 671勝

2010年 東京ジャンプS JG3 ギルティストライク
2006年 エプソムC G3 トップガンジョー
新潟記念 G3 トップガンジョー
2005年 ファルコンS G3 カズサライン
2002年 京王杯SC G2 ゴッドオブチャンス
1997年 クイーンS G3 プロモーション
1995年 中山大障害(秋) フジノスラッガー
1988年 福島記念 G3 レイクブラック
1987年 中山牝馬S G3 カツダイナミック
タマツバキ記念 ロータリーザハレー

 

エルコンドルパサーやグラスワンダーなど歴史的な名馬を育てたそうそうたる顔ぶれですね。引退が惜しまれますが彼らの活躍は数々の名シーンと共に語り継がれて行くでしょう。
競馬の過去と未来に想いを馳せて管理馬の最後の走りを目に焼き付けたいですね。
管理馬の出走予定はこちら。(特別レースからまとめています。条件戦は後日追記します。)

赤文字は、該当調教師にとっての最終レースです。

 

2月24日(土)

二ノ宮敬宇
中山2Rコマノディオス
中山3Rクエントアスール
中山5Rブライトホープ

池上 昌弘
中山5Rウインオルビット
中山8Rユニドール
中山8Rヒカリトップメモリ
中山9Rタイプムーン
中山12Rキータイプ
中山12Rドリームリヴァール

岩本市三
小倉6Rテイエムフタエマル
小倉10Rスーサンドン
小倉12Rスーサンゴー

尾形充弘
中山2Rシャイニーロケット
中山8Rハイアーヴォルト
中山10Rコパノディール
中山10Rトータルソッカー
中山12Rプレゼンス
阪神4Rニシノラヴコール

加藤敬二
阪神1Rアイファーブレーヴ
阪神7Rベリコール
阪神9Rエクセレントミスズ
小倉5Rスリーミスヨハネス
小倉7Rミスズバード
小倉10Rカクリョウ

小島太
中山2Rサンマルアナザー
中山3Rレジーナカフェ
中山8Rメンデンホール
阪神11Rサンマルデューク

佐藤正雄
阪神1Rカープギャル
阪神5Rガウラミディ
阪神6Rツーエムブルーム
阪神6Rワンダーウマス
阪神7Rアートオブダムール
小倉3Rワンダーゲッティン
小倉5Rタイバーカット
小倉5Rグレートブレス

二本柳俊一
小倉1Rカシノリヤン
小倉2Rカシノパンプアップ
小倉3Rカシノレガーメ

福島信晴
阪神4Rテイエムユキヒョウ
阪神6Rヤマカツリーダー
阪神6Rナムラシンウチ
阪神11Rシャイニービーム
小倉3Rテイエムチャメワン

目野哲也
阪神1Rナムラアラシ

和田正道
中山7Rマイネルアンファン
中山10Rリュウノツバメ
中山11Rベルモントラハイナ
阪神8Rヴァイスジーニー
小倉2Rダンディマジシャン
小倉2Rライオンボス
小倉2Rカポラヴォーロ
小倉8Rマイネルシュバリエ

 

2月25日(日)

柴田光陽
阪神7Rタテヤマ

二ノ宮敬宇
阪神10Rパワーポケット
阪神10Rベルウッドテラス

池上 昌弘
中山12Rタケルラグーン

岩本市三
阪神1Rテイエムソレイユ
阪神7Rボストンビリーヴ
阪神7Rグランドガール
阪神12Rハーツジュニア
小倉4Rグランドフサイチ
小倉8Rティーエスバラ

尾形充弘
中山7Rピアノイッチョウ
中山8Rニシノストーリー
阪神3Rグラスコマチ
阪神4Rフォルテメンテ

加藤敬二
阪神12Rミスズスター
小倉2Rセイシュプリーム

小島太
中山2Rスワンレクカフェ
中山3Rエスポワールカフェ
中山8Rトリリオネア
中山10Rクワドルーブル
中山11Rディサイファ
中山12Rメイショウカイモン
阪神10Rメガオパールカフェ

佐藤正雄
中山12Rタマモコーラス
阪神1Rアイスミディ
阪神7Rフィールブリーズ
阪神10Rホーリーブレイズ
小倉2Rブレーヴブラッド
小倉9Rワンダープレジール
小倉10Rワンダーアビルマン

二本柳俊一
中山2Rfクノヴァランス
中山7Rカシノランド
小倉1Rカシノサクラッコ
小倉3Rカシノデジール

福島信晴
阪神1Rナガラリバー
阪神1Rナムラユメ
阪神3Rパープルヒストリー
阪神8Rナムラヘラクレス
阪神11Rダイアナヘイロー
小倉12Rナムラアッパー

目野哲也
阪神1Rスリーゴーディー
阪神2Rナムラセンリョウ
阪神3Rナムラシシマル
阪神5Rケイティノーブル
阪神7Rウイングフリオーソ
阪神7Rガールズブランド
阪神9Rケイティクレバー
小倉2Rキタサンシーザー

和田正道
中山3Rストレイライトラン
中山8Rクインズサン
中山9Rケイアイマリブ
阪神1Rユニコーンレディ
阪神4Rスフバータル
阪神4Rユキノサンブライト
阪神11Rユキノアイオロス
小倉2Rスカイアクセス
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