いよいよ明日から2018年の競馬がスタートします。
一年の計は金杯にあり
まずはしっかり的中していきましょう。
本日は、ヒロシレスさんから血統予想の投稿が届きました。
セダブリランテスが買える3つの理由を
ご紹介しますので、ぜひご参考にしてみて下さい。
ではどうぞ▽▽▽
中山金杯はセダブリランテスをお薦めします。
中山ではロベルトの血が最強です。金杯で毎年、猛威を奮っています。
2017年 1着ツクバアズマオー
2016年 1着ヤマカツエース 2着マイネルフロスト
2015年 1着ラブリーデイ
これらは全てロベルト内包馬でした。
さらに年末の同距離で行われるホープフルSでも、
2017年 1着タイムフライヤー 2着ジャンダルム 3着ステイフーリッシュ
2016年 1着レイデオロ
2015年 2着ロードクエスト
とロベルト内包馬は必ず馬券になります。
セダブリランテスの母父はロベルト系のブライアンズタイム。これはタイムフライヤーと同じで、他にディーマジェスティ、マジックタイム、サクラプレジールと中山重賞馬がいる。中山重賞で2着2回のゼーヴィントも母父がブライアンズタイムだ。
3着だったアルゼンチン共和国杯は勝ったスワーヴリチャードの強さばかりが注目される結果になりました。しかし、映像をよく見てください。
ラスト500m付近で加速を始め、逃げ馬を交わすために左に振ったがそこには上がってきたスワーヴリチャードが。そのためセダブリランテスは仕方なく右に進路を変える。そうこうしている間にスワーヴリチャードはおろかソールインパクトも届かない所まで差を付けられていた。スムーズならセダブリランテスのほうが勝てる位置にいたし、最後まで脚も衰えていない。もちろん斤量が軽かったのもあるが、もともとスワーヴリチャードのハーツクライ産駒が得意な舞台でそれに肉薄する走りをしたのは評価されるべきで本来ディープインパクト系が得意とする2000mならもっとやれるはずだ。
今回は55キロの出走で同世代のライバルたちより1キロ軽い。ラジニケ勝ちのセダブリランテスは本来は弥生賞勝ちのカデナやスプリングS勝ちのウインブライトとは同等に扱われるべきでこの斤量は明らかに有利。古馬勢もG3を1勝のマイネルミラノが代表格で全体の層は薄い。重ハンデ馬が好成績のレースだが今年は必ず違うレースになる。加えて全てをコントロール出来る絶好の枠に入った。
以上の理由でセダブリランテスを推奨します。いまのところ1番人気になりそうですがここは信頼してセダブリランテスから強気に勝負していいと思います。
△△△
ヒロシレスさんからの投稿でした。
中山金杯については今夜最終予想をアップしますが、
追い切りについてはyoutubeにアップしましたので、
ご参考にしてみてください。
2018年、競馬を楽しんでいきましょう。
私は的中に拘っていきたいと思います!
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■ 2017年も◎-○で断然の実績 ■
朝日杯FS(GI)
[馬連1点勝負] 550円的中
チャンピオンズC(G3)
[馬連1点勝負] 1540円的中
ジャパンC(GI)
[馬連1点勝負] 1770円的中
府中牝馬S(G2)
[馬連◎-○] 2190円的中
札幌2歳S(G3)
[馬連◎-○] 1760円的中
日本ダービー(GI)
[馬連◎-○] 1620円的中
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