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【チューリップ賞】波乱もあり得るか?過去10年をおさらい【2018年】

フランケルJr.の管理人は本日も難しいとのこと。

私で代打が務まるとは思わないが、
栄監督ばりのパワハラで業務命令が来ては仕方ない。

チューリップ賞についても考えてみた。
管理人の生粋のファンの方には駄文に見えるかもしれないが、
ご了承を頂きたい。

私は「大正ロマン」という名で執筆をさせてもらいっているものです。

今週の阪神はチューリップ賞
チューリップ賞と聞くと
阪神大賞典に続いていき
満開の桜の中、桜花賞と続く・・・
これぞ阪急電車と阪神競馬場の風物詩

さて、最近は牝馬が強いと牡馬が弱い
牡馬が強いと牝馬が弱いと言うクラシック路線の組み合わせ
昨日も描いたように今年は牡馬が高レベル

牝馬はまだ怪物クラスは登場していない感じ

と言う事で波乱もあり得るか

とりあえず過去10年をおさらい

2017年 ソウルスターリング・・・本番に向けて文句なし、どこまで強いんだと思わせる競馬
実はここが現状キャリアハイの走りになるとは誰がこのとき考えれよう
2着ミスパンテール、3着リスグラシュー
ということで今なら別の結果もありそう

 

2016年 シンハライト・・・これも強かったがジュエラーとはここまではほぼ互角
この馬はここからどんどん強くなっていった

 

2015年 ココロノアイ・・・何となく勝ってしまった感じ、決め手や持ち味がまだない感じで能力で
勝ってしまった 3着にレッツゴードンキ

 

2014年 ハープスター・・・文句なしの勝ちっぷり、何故阪神JFを勝てなかったのか不思議なくらい

 

2013年 クロフネサプライズ・・記憶にないが阪神JFも2着でこの距離が得意だったか
3着アユサン

 

2012年 ハナズゴール・・・このレースはハナズゴールのベストレース、すごく強いと思ったが
それ以来このパフォーマンスはお目にかかれなかった
今思えば東京コースがダメで阪神マイルが得意と言う変わった馬
桜花賞に出てればその後の経歴は違ったであろう
後の牝馬3冠ジェンティルドンナが4着に沈む波乱のレース
このレースのせいでジェンティルドンナの評価はイマイチ上がらない
3着にジョワドヴィーブルも何やら阪神JFからパフォーマンスが下がっててやや不安な感じであった

 

2011年 レーブディソール・・恐ろしく強かった、桜花賞は9割当確と思えたが実に残念
今見ればメンバーも弱かったか

 

2010年 ショウリュウムーン・・・園田のキムケン、ここにありと言うレース
2着に牝馬3冠のアパパネ アパパネらしいステップ死んだふり作戦
アパパネは本当に賢い馬であった

これだけ書いておけば何となくわかる

傾向と対策は以下の通り

・阪神JF勝ち馬は3着以内にまず来る
・この後牝馬3冠を勝つような馬でも負けることがある
・特に脚質関係なし

阪神1600m展開いらずの言葉に代表されるように
あまり枠の有利不利もなし
あえて言えば生粋のマイラーだとさらに有利
・ラッキーライラック、リリーノーブルは血統背景からマイラーとは思えないですが、
実績から消す理由はなし

雨が降ればサヤカチャンも面白いですが
あまり波乱の見えるメンバーでもないので
逆らわずに買うのが賢明でしょう

以上

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朝日杯FSを完勝し、昨年の最優秀2歳牡馬の座に輝いたダノンプレミアムと、関係者からは「世代最強」との呼び声も高いワグネリアンが早くも激突する弥生賞。その他にも、2戦2勝のオブセッション、暮れのホープフルSで2着に好走したジャンダルムも参戦を予定しており、今年のクラシック戦線を占う上でも注目すべき1戦であることは疑いの余地はない。

しかし、大いに盛り上がりを見せるであろう今週の日曜日、もう1つ注目すべきレースがある。それが“最終レース”だ。

「おそらく弥生賞はGI並の盛り上がりを見せることになるから、日曜日の馬券売上も全体的にアップすることだろう。ライトな競馬ファンが手を出しやすくなる分、メインレースは他のレースよりも売上は高くなるが、実はそれに続くのが最終レース。全レースの中で、最も発売時間が長いレースということもあるし、メインレースで損をしたファンが、最後に一発逆転を狙って手を出すケースも多い。しかし、ただの平場戦となれば世間で集められる情報量はたかが知れているし、素人が無闇に買っても当たるもんじゃない。おそらく、大半の競馬ファンは、最終レースで傷口を広げた経験をしたことがあるはず」とは当社情報ルートの談。

続けて「しかし、関係者から”表には出ない真の情報”を入手している我々にとって、こんなにオイシイ状況はない。素人が新聞の印を鵜呑みにして『イラナイ馬』や『危険な人気馬』に額を張ってくれるおかげで、コチラが狙いたい馬のオッズが跳ねるんだからね」と“最終レース”は“買い”だと強調する。

しかし、論より証拠とはよく言ったもの。今週は弥生賞当日に凄腕馬券師が勝負する【中山12R・3連単勝負馬券】を特別無料公開させて頂く。凄腕馬券師の勝負馬券情報からは、今年も既に『14万9470円』『6万7230円』といった高配当的中をお届け。情報があれば有利に馬券が買えるということを、是非その身をもって体感していただきたい。

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frankelkeiba

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