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【金鯱賞】スワーヴリチャード消し!3連複10点予想【2018年】

本日の中山牝馬Sはマキシマムドパリから入って撃沈。
全く追う気がなかったですね。

馬の仕上がりが良かっただけに、顔見せようの引退レースとは思っていませんでしたが、回ってくるだけでした。

納得は出来ませんが、引退レースの難しさが出たレースでした。

切り替えて金鯱賞といきまましょう。

前日オッズではスワーヴリチャードが1番人気。
サトノダイヤモンドが続いて、3番人気ヤマカツエースは10倍を辛うじて切るくらい。

2強対決の様相です。

3週間ほどサトノダイヤモンドの追い切りをチェックしてきました。

3週前から問題ないように思っていましたが最終追い切りを見ても問題ないですね。
ただ、ディープ産駒特有の年取ってマイル体型になってくる、が見事に当てハマってます。

今回は距離短縮ですし2000mなので守備範囲ですが、天皇賞春は厳しい予感です。

一方のスワーヴリチャード。
追い切りは最終のみですがチェックしました。

アルゼンチン共和国杯でもキチンと仕上げていたので、抜かりないだろうと思っていましたが、追い切りを見る限りではどうかな~と。
体が重たそうな走りっぷりですし、過去の追い切りと比較しても明らかにイマイチです。

ここは思い切って消してみましょうか。
3着なら、と思わなくはないのですが3連単で買うには厳しいレースですし、3連複だとオッズが元返しになるのがせいぜいです。

消していきましょう。

その他仕上がり面で行くと良さそうなのは

ヤマカツエース
ブレスジャーニー
ダッシングブレイズ

あたりですね。

展開を考えると逃げ馬は不在。
ドスローの用意ドンで、どの馬が最後まで伸びるかの争いでしょう。

切れ味勝負ならデニムアンドルビーに出番がありそうです。
54kgですし、混合戦でも問題なし。
このメンバー相手でも気後れすることはない女傑タイプです。

先行好位で折り合って、最後まで脚を持たせるとすれば福永が一番です。
その点でメートルダールは怖い存在ですね。

スワーヴリチャードと並んで生粋のサウスポー。
淡々とリズムを刻んでそのまま流れ込むイメージはあります。

ということで、少し勝負に出ますが印はこのようにしましょう。

◎5番サトノダイヤモンド
△1番ヤマカツエース
△2番メートルダール
△3番ブレスジャーニー
△6番ダッシングブレイズ
△7番デニムアンドルビー

馬券は3連複1頭軸流し

軸馬:5
相手:1・2・3・6・7
10通り@100円

9頭立てとはいえ、なかなかの歴戦の兵が揃った一戦です。
スワーヴリチャードといえど、楽な相手ではないと判断して、消しで勝負に行きましょう。

 

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★サイト公開情報★

前走の500万下が初勝利だったため、勝って現級というプリンスオブペスカが堅軸。その前走は好位から徐々にポジションを上げ、直線で後続を突き放すという横綱相撲。ローカルの芝の長距離に照準を合わせた事で、持ち前のスタミナが存分に生かされた印象だ。再度同舞台の500万下。最終週の馬場も歓迎で、大崩れは考え難い。

 

★的中ハイライト★
最初に主導権を握ったのはタマモベルガモ。しかし、スタートで遅れたブライトクォーツが向こう正面で外から進出し、直線を待たずに先頭へ。これの動きに反応したのがプリンスオブペスカだったが、先にスピードに乗っていた相手についていけず置かれた格好に。最後は、これらよりも後ろでじっくり脚をタメていたシャインブライトが3コーナー過ぎから一気に加速し、直線でもしっかりと伸びて、早め先頭の強気の競馬で押し切りを図ったブライトクォーツを差し切って1着。
堅軸としたプリンスオブペスカは3着まで。スタート後は行き脚が付かず、勝負どころでも反応の悪さを見せるなどしたが、それでも徐々にエンジンがかかると最後はよく追い上げて馬券圏内を確保。ややチグハグな競馬だったのは確かだが、軸として最低限の仕事はしてくれた上、人気薄に上位を譲ったことで結果的に10万円超えの3連単高配当を的中。上限でも僅かに帯封には届かなかったものの、大型回収の一助となってくれた。

★提供買い目★
3連単フォーメーション(計30点)

1着:⑥・⑨
2着:④・⑥・⑧・⑨
3着:①・②・③・④・⑥・⑧・⑨

★レース結果★

1着:⑥シャインブライト
2着:⑧ブライトクォーツ
3着:⑨プリンスオブペスカ
3連単:1076.0倍 的中

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