Categories: 大正ロマン

天皇賞・春2018|サイン予想|鉄人ならぬ、鉄腕ダッシュの山口メンバーが衝撃の書類送検!プレゼンター沢村一樹はノーサイン

皆さんゴールデンウイーク初日はいかがお過ごしですか。

好きな野球チームを応援しながら昼間からビールを飲むのは最高ですね。

今週の天皇賞・春も時事ネタをテーマにお送りする

大正ロマンのサイン予想のお時間です。

ぜひお楽しみください▽▽▽

 

競馬は線ではなく点である・・・

今週は伝統の長距離戦・天皇賞春

サイン予想派の諸兄にはサインが出まくりの今週は

出るニュース全てがサインに見えることであろう

まずは武豊騎手騎乗停止の報

ただでさえ、もひとつな盛り上がりに欠ける馬ばかりなのに
さらに盛り下がるといったところ

そこに鉄人衣笠選手の訃報

今の若い人に鉄人と言っても金本監督や鳥谷くらいしか思い返せないが

元祖は衣笠選手である

背番号が28とその身体の頑丈さで鉄人28号と言われたというのは有名な話

週初めは追悼馬券の2-8で決まりと思ったものである

しかし、水曜日にどでかいニュースが入ってきた

そう、みなさんご存知、近鉄南大阪線の大和川に架かる橋が水流で壊れかけ

近鉄線が運休になり、16万人の人に影響があったニュースではなく、

剛力ちゃんがゾゾタウンの社長と交際しているというニュースでもなく

鉄人ならぬ、鉄腕ダッシュのメンバーが衝撃の書類送検!

山口メンバーは武豊騎手の騎乗停止など比較にならないくらいの無期限停止である

鉄がキーワードなので佐藤哲三の予想でも買っておこうと思ったが日曜なので間に合わない

しかし財務省の問題から発展したこの国のセクハラパワハラ問題は一向に解決の兆しがない

そもそもは森友問題からの派生であった財務省の答弁が

どうも根本的な話からどんどんずれていくところを見ると

この問題の仕掛け人が今回の天皇賞を考える上でのキーポイントであると気付く

山口メンバーも福田事務次官もまずは酒の席と言うのが前提条件

ここに女性が絡む

後はお決まりの覚えていない

武豊騎手がよくいう「(敗因)はわからない」と同じである

武豊騎手、安倍首相、山口メンバー、皆女性問題でやられてしまった

野村監督がよく言う言葉

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

まさに負けるべくして負けてしまった

ここにいたり私的にスマートレイアーとしようかと思っていたが

昨日のお隣の国の南北会談はなかなか度肝を抜く内容

まさか二人でおててをつなぎ未来志向を掲げ

熱い抱擁シーンを見せられ

さらに冷麺を遠いところから持ってきたという人間味

あふれる話おそらく冷戦と冷麺をかけたユーモア!

ロケットではなくジョークをぶっこむ余裕!

リトルロケットマンは我が国のシンゾーなど比べられないくらいの外交上手であり

恐るべき男であったかと思わせる

想えば1950年マッカーサーが朝鮮半島で軍事行動を起こして

もう68年目

戦後レジュームもようやく終わりであろうか

鉄で始まった今週は、結局金で終わってしまったところを見るに

ゴールデンウイークとはよく言ったものである

今回のセクハラパワハラ問題で得をした男は簡単である

金正恩将軍に他ならない

ダービー馬であり、天皇賞春・秋馬であったスペシャルウイークは亡くなったが

まさに特別な週だったのかもしれない

金正恩最高指導者に敬意を払い

◎ミッキーロケット

後は不思議の勝ちがありそうなので全流し

そして鉄人のプレーを思い出し2-8

そして終戦に思いを馳せ6-8も買っておく

以上

 

【メイチを見切って超大型回収!】トレセン班がメイチと太鼓判を押した馬が勝利し、相手も人気薄が好走したので3連単60点で約135万馬券ゲット!!

 

★サイト公開情報★

ルエヴェルロールは、明らかにデキが落ちていた3走前、休み明けで良化途上だった2走前で大敗を喫しているが、それらを除けば現級で大崩れなしの堅実派。叩き2走目の前走できっちり変わり身を見せ、今回、中間気配はさらに上昇。トレセン班も「さらに絞れてメイチ」と仕上がりに太鼓判を押す。相手関係に恵まれたここは最低でも馬券内は確保してくれる。

 

★的中ハイライト★

33万馬券の高額配当を呼び込んだのは10番人気の伏兵アンネリース。近走の不振から前評判は低かったが、この日は前走でも手綱を取っていた黛が「状態が良くなっていた」と言う通りの絶好のデキ。距離短縮もプラスに働いたと言えそうだが、それ以上の好走要因は福島適性だろう。デビュー戦は同舞台でタイム差なしの2着。勝ち馬は現準オープン馬なのだから、それを相手に互角の勝負をした適性は無視できないもの。あくまで相手候補としての選出ではあったが、これが頭となったことが結果的に大きな利益へと繋がった。

軸としたルエヴェルロールは何とか馬券内死守の3着。スタート直後に押し込まれ手綱を引く不利があって前半はリズムが悪かったものの、勝負どころでは狭いところにも怯まずに突っ込み馬券圏内へ。「もう少し前で競馬が出来ていれば…」と川又賢は悔しさを滲ませたが、不利がってもこれだけ走れるのならばすぐに順番は回ってきそうだ。2着テイケイレーヴも8番人気の

低評価だったが、太めの前走を叩かれてのメイチ仕上げ。加えてG1当日の福島で蛯名ならば抑えておいて当然の一頭だった。

 

★提供買い目★

3連単軸1頭マルチ(計60点)
軸:⑦
相手:①・③・⑤・⑩・⑭

 

★レース結果★

1着:③アンネリース
2着:⑩テイケイレーヴ
2着:⑦ルエヴェルロール
3連単:3389.7倍 的中

※投票上限金額⇒【1,355,880円】獲得!!

 

▼天皇賞・春の無料情報をチェック▼

⇒ http://keiba-programs-v.jp/

 

frankelkeiba

Share
Published by
frankelkeiba