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【競馬】天皇賞秋2018|今週もルメール・デムーロで決まりでしょう!

こんにちは、フランケルJr.です。
この秋はなかなか時間の進みが早いですね。

もう天皇賞ですか。
早いものです。

昨日の菊花賞はフィエールマンの勝利。
素質馬とはいえ、3戦馬ではさすがに厳しいだろうと軽視しましたが、

ルメールのレース後のコメントがあるように
素質が経験を上回りましたね。

展開予想から軸馬から穴馬から何から何までカスリモせず。
清々しい限りの負けっぷりでした。

切り替えて天皇賞といきましょう。
登録は15頭ですね。

各馬、思うところを記しておきます。

アクションスター 58.0
元気に走ってきてもらいましょう。
馬券的にはさすがに考える余地はないでしょう。

 

アルアイン 58.0
前走オールカマーは内容も良くまだまだ力のある所を見せました。
中山巧者のイメージが強いのですがダービーも悪くありません。
決定打に欠けるのは否定しませんが、軽視も危険でしょう。
無難に△だと面白くないのですが、何回考えてもやっぱり△ですね。

 

ヴィブロス 56.0
福永騎手は菊花賞でも大外の不利を考えれば見事な騎乗。
ダービージョッキーとなり一皮むけましたね。
ここも期待していいと思います。好騎乗とピンク帽を。

 

キセキ 58.0
前走毎日王冠で久々の好走です。
昨年の菊花賞はハードなレースでしたので反動はやむを得ないかなと思います。
このまま終わってしまうかと思いましたが、復活の気配ですね。
問題は天皇賞をピークに持ってくるか、JCに向かうか。
その温度を見極めたいとおもます。

 

サクラアンプルール 58.0
前走札幌記念ではむしろ力の衰えを痛感する内容でした。
昨年の天皇賞は極悪馬場であったとはいえG1には足りない8着だったので、
今年も厳しいと見るべきでしょう。
追い切りは比較的わかりやすい馬ですので、仕上がり抜群なら一考、という状況です。

 

サングレーザー 58.0
安田記念が案外の5着。すこし緩かったですね。
むしろ札幌記念の方が凄みを感じるレースでした。
多少なり時計のかかる馬場になることが条件でしょうか。

 

ステファノス 58.0
前走毎日王冠では自信の◎。あれで4着では上積みはどうでしょうか。
と、考えたら多分来るんですよね。
力量的には衰えしか感じませんが、ギリギリまで考えましょう。

 

スワーヴリチャード 58.0
今年の3走はいずれも内容のあるレースでした。
デムーロ騎乗ですし、2着付けでいいかもしれませんね。
休み明けも問題ないでしょう。

 

ダンビュライト 58.0
中山だけ買っておけばOKという存在になりつつあります。
有馬記念までそっと寝かしておきます。

 

ディアドラ 56.0
クイーンS、府中牝馬Sと牝馬同士の争いではNo1ですね。
2000mは当然守備範囲ですし、東京も問題なし。
勝ち負けまで来れると思いますが、出走は微妙なところですね。
なるほど。レイデオロが回避した場合のルメールの保険で登録している様子です。

 

ブラックムーン 58.0
久々ですし、買い時としてはマイルCSで紐穴狙いでしょう。

 

マカヒキ 58.0
前走札幌記念を復活と見るべきでしょうか。
時計勝負になると厳しいとは思いますが、追い切りで判断が付けやすいタイプです。
追い切りを見て決めましょう。

 

ミッキーロケット 58.0
宝塚記念はお見事な勝利でした。勝つとは思いませんでしたが、
能力的にはソコソコやれるとは今でも思っています。
ここを使ってジャパンカップでまた狙いましょう。

 

レイデオロ 58.0
オールカマーで久々の勝利でした。
そこまで強い訳ではありませんが、安定はしています。
3連系の軸馬にはベストだと思いますが、勝ち切れるかと考えると
ややスピードが足りない気がします。
叩き3走目のジャパンカップがメイチでしょう。

 

ワグネリアン 56.0
回避予定ですね。

以上、15頭をざっとみていきました。

ディアドラ次第ですね。出てくればルメールでなくても重たい印を入れるつもりです。

スワーヴリチャード
レイデオロ

この2頭軸総流しで取れる気はします。
今週もルメール・デムーロですね。

 

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となれば“馬券”に関しては頭を悩ます人も多くなるのは言うまでもないだろう。競売新聞、スポーツ新聞など各メディアの取材は集中し、ネットや新聞上に流れる情報量は多くなるものの、そこに“核心”へと迫る情報が少ない。「デキが良くない」とバカ正直に話し、スポンサーである馬主の機嫌を損ねるよう必要もなく、誰の目にも触れるような場で“本音”を語ることはデメリット、リスクでしかないからだ。

 

また、権威と名誉を重んじる馬主の中には、何としても伝統ある『天皇盾』のタイトルが欲しいという人もいる。かつては、某馬主が軍団を集め、天皇賞を取るための決起集会と作戦会議を行ったという話もあったほど。しかし、こうした馬主絡みの勝負話が一般に出回ることはホボない。

 

近年は外厩制度が充実し、仕上げは厩舎ではなく外厩主導で行われることも多くなった。トレセン外での情報が非常に重要性を増している訳だが、新聞社の記者達はそこで取材に行っているわけではない。こういう部分にも情報の盲点はあるわけだ。

 

10月に創業24週年を迎えたシンクタンクは、古くから会員様に、ご支持とご愛顧を賜るとともに、多くの競馬関係者の賛同と協力を得ているからこそ、競馬関係者から内部情報を入手できる。厩舎関係者はもちろん、牧場関係者や馬主、ジョッキーサイドに親しい関係者など、様々な関係者から情報を入手することができ、核心に迫る本音の部分を聞き出している。10番人気◎ワーザーを本命に指名して【馬連9200円的中】を掴んだ宝塚記念、9番人気◎モズアスコットから【馬連7370円的中】となった安田記念など、今年の春も、シンクタンクの情報力を結果で証明してきた。

 

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