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埼玉新聞栄冠賞2018予想│大本命ヤマノファイトは消し!?動画で理由を発表!

本日は10/24に浦和で開催される埼玉新聞栄冠賞を予想していきます。

埼玉新聞栄冠賞は浦和競馬場ダート1900mで施行する地方競馬の重賞(S3)競走です。

1着賞金は1200万と中央の条件レース以上の賞金となっております。

 

埼玉新聞栄冠賞2018出走予定馬

1枠01番 ナンヨーマーク   セ7  56.0㎏ 赤岡騎手
2枠02番 メジャーアスリート 牡9  56.0㎏ 高橋騎手
3枠03番 プラントハンター  牡8  56.0㎏ 半澤騎手
4枠04番 トーセンデューク  牡7  58.0㎏ 森騎手
5枠05番 トキノエクセレント 牡10 58.0㎏ 高松騎手
6枠06番 ヤマノファイト   牡3  58.0㎏ 本橋騎手
6枠07番 クラージュドール  牡8  58.0㎏ 庄司騎手
7枠08番 カンムル      牡4  58.0㎏ 左海騎手
7枠09番 ヨヨギマック    牡7  58.0㎏ 真島騎手
8枠10番 キスミープリンス  牡10 58.0㎏ 笹川騎手
8枠11番 グルームアイランド 牡7  58.0㎏ 御神本訓騎手

 

埼玉新聞栄冠賞2018予想印

◎7番クラージュドール
△1番ナンヨーマーク
△5番トキノエクセレント
△9番ヨヨギマック
消6番ヤマノファイター

 

◎7番 クラージュドール
出走馬11頭の馬柱を見て3秒で◎が決まりました。いわゆるインスピレーションというやつです。実績面では一昨年に埼玉新聞栄冠賞2着と適性は十分。

 

△1番 ナンヨーマーク
ここ4走は逃げ・先行と前めにつけて粘りこんで好走しているレースが続いている。距離は少し長いかもしれながい、内枠を生かしてコースロスなく走れば、食い込む可能性は十分。

 

△5番 トキノエクセレント
10歳にしては母父ブライアンズタイムの血が開花か。短い距離を使われていたが、案外1900m戦があうとみている。10歳馬を侮るべからず。

 

△9番 ヨヨギマック
中央から移籍4走目。惨敗続きではあるがそろそろやってくれそうな気配。永遠のNo2騎手真島大騎手に替るのもプラス材料。

 

消6番 ヤマノファイター
グリグリの1番人気ですが今回はあえて消します。理由は動画で喋ってますのでよかったら動画を見てください。

馬券の買い方は動画の下へ

埼玉新聞栄冠賞2018買い目

ワイド・・・3点

1-7
5-7
7-9

信頼度はそこまで高くなく、ワイドで人気薄をひっかけるような買い方にしております。

正直、「見」でもいいですが、競馬を楽しむ程度に賭けていきましょう!

 

以上、埼玉新聞栄冠賞2018の予想でした。

 

今回も地方競馬ということで、菊正宗さんと動画を配信しております。

チャンネル登録、Goodボタンを押してもらえればうれしいです。

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ワグネリアン、ダノンプレミアムの回避は残念だが、それでもレイデオロ、マカヒキと2世代のダービー馬が参戦。その他にも、ヴィブロス、アルアイン、スワーヴリチャード、キセキ、ミッキーロケットとGI馬がズラリと名を連ね、今年の天皇賞(秋)も豪華な顔ぶれが揃い、目の離せない1戦となることは間違いない。

 

となれば“馬券”に関しては頭を悩ます人も多くなるのは言うまでもないだろう。競売新聞、スポーツ新聞など各メディアの取材は集中し、ネットや新聞上に流れる情報量は多くなるものの、そこに“核心”へと迫る情報が少ない。「デキが良くない」とバカ正直に話し、スポンサーである馬主の機嫌を損ねるよう必要もなく、誰の目にも触れるような場で“本音”を語ることはデメリット、リスクでしかないからだ。

 

また、権威と名誉を重んじる馬主の中には、何としても伝統ある『天皇盾』のタイトルが欲しいという人もいる。かつては、某馬主が軍団を集め、天皇賞を取るための決起集会と作戦会議を行ったという話もあったほど。しかし、こうした馬主絡みの勝負話が一般に出回ることはホボない。

 

近年は外厩制度が充実し、仕上げは厩舎ではなく外厩主導で行われることも多くなった。トレセン外での情報が非常に重要性を増している訳だが、新聞社の記者達はそこで取材に行っているわけではない。こういう部分にも情報の盲点はあるわけだ。

 

10月に創業24週年を迎えたシンクタンクは、古くから会員様に、ご支持とご愛顧を賜るとともに、多くの競馬関係者の賛同と協力を得ているからこそ、競馬関係者から内部情報を入手できる。厩舎関係者はもちろん、牧場関係者や馬主、ジョッキーサイドに親しい関係者など、様々な関係者から情報を入手することができ、核心に迫る本音の部分を聞き出している。10番人気◎ワーザーを本命に指名して【馬連9200円的中】を掴んだ宝塚記念、9番人気◎モズアスコットから【馬連7370円的中】となった安田記念など、今年の春も、シンクタンクの情報力を結果で証明してきた。

 

今年の天皇賞(秋)でも、既に当社情報ルートが“人気薄の激走穴馬”の存在をマーク済み。本来であれば無料公開は……という情報ではあるが、今回は特別も特別、初めて弊社の情報を入手する方に限り【天皇賞・◎-穴1点馬券】の情報を無料公開させて頂く。このチャンスを絶対に見逃さないで頂きたい。

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