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クラスターカップ2020予想|変則3連単18点で勝負!勝ち馬は差し馬!

愚痴を追記しておきます。
レース名クラスターカップのクラスターの部分で引っ掛かっている方が多いようです。
今年が25回の歴史ある、それなりに積み重ねてきたレース名ですが、コロナの影響で悪い意味でクラスターという言葉が独り歩きしています。
25年前にクラスターという言葉は、少なくとも日常的に使われる言葉ではなかったと思います。

英語(単語)を日常に持ち込むのは日本の文化だと思いますし、それは私の日常でもあるので、別に構わないのですが、私が一つ注意している点をご紹介します。
日本語に直す、ということですね。

クラスターカップ=集団感染杯

これでレース名と紐づける人はどういう思考にいらっしゃるのか。
ちなみにレース名から日本語に直すと「星団杯」となろうかと思います。

皆さんの考え方は自由ですが、同意を求める際には今一度調べてから、
さらに元となる英語を日本語に直してから、同意を求めてもらいたいものです。
以上、愚痴でした。

 

 

コロナ渦の中GWが始まろうとしています。
早い方なら有給を使ってもうGWに突入している方もいるのではないでしょうか。
今年のGWは一体どうなるのでしょうか。
都道府県単位と政府の考え方が全く違うので私たちはどうしていいのか分かりませんよね。
Go to キャンペーンをしつつ県外を超えるのはやめて欲しいという本末転倒な感じでGWを過ごさないといけないみたいです。
政治家のみなさんにはJRAの英断を見習ってほしいです。
新潟競馬場で予定していた観客を入れての開催を急遽中止しました。
現状の状況を判断しての英断だと思います。
競馬開催が第一だと思うので競馬ファンの私たちもこれにd系るだけ協力して今は我慢していかないといけませんね。

今週の中央競馬も無事に終わりました。
明日は祝日なので3日間開催でも良かったのですが。
ただ地方競馬は開催されるので結局競馬は楽しめます。
明日は交流重賞が盛岡競馬場で行われます。
JRAからは5頭参戦します。
なかなかのメンツですが地方も負けていません。
見応えのあるレースになりそうです。

それではクラスターカップの全馬診断を行います。

1番 ヒロシゴールド 牡5 54.0㎏ 藤岡康騎手
昨年このレースで2着の実績があるJRA馬なので、もちろん今年も中心メンバーになるでしょう。
時計も優秀です。
ただ今年は昨年とメンバー構成が違うので、同型馬相手にどの様な競馬をするのでしょうか。

2番 アユツリオヤジ 牡6 54.0㎏ 北村友騎手
芝を走ったり、ダートを走ったりと忙しい馬です。
てっきり芝に転向したと思っていました。
ダート適性は問題ありませんし1200m戦も問題ないのですが、同型馬が多いのが気がかりです。
上手くスムーズに競馬が出来れば良いのですが。

3番 ブルドッグボス 牡8 59.0㎏ 御神本騎手
3年前のこのレースの勝ち馬なのですが、その後は1200mよりも1400m前後で活躍した馬なので距離短縮はマイナス材料です。
今回はさらに59.0㎏を背負うことになりました。
高齢馬にはタフな条件が揃ったが、ブルドッグボスならこなせないこともないか。

4番 サマニー セ7 54.0㎏ 陶文峰騎手
ここは力不足なので、自己条件で残りのキャリアを充実して過ごしてほしいです。

5番 ショーム 牡5 54.0㎏ 横山典騎手
中央重賞ではやや力不足ですが、このメンバーには入ればやはり力上位です。
後ろから競馬をする馬なのですが、今回は前に行きたい馬が多いので後方勢にチャンスが舞い降りてくるならチャンスでしょう。
こんな時の横山典騎手は心強い。

6番 スティンライクビー セ8 54.0㎏ 内田利騎手
まずは自己条件で頑張って欲しいです。

5枠07番 メイショウアイアン 牡10 55.0㎏ 落合騎手
10歳とスプリント戦には不向きな年齢です。
このレースはもともと苦手みたいです。
近走の結果で変に人気を集める可能性はありますが、今年も厳しい結果になるでしょう。

8番 ブラゾンドゥリス セ8 55.0㎏ 高松騎手
2連勝中と勢いに乗っています。
ただ今回は前走までと相手関係が違うので、前走通りの競馬は厳しいでしょう。

9番 マテラスカイ 牡6 55.0㎏ 武豊騎手
当日の天候や馬場次第ですが軽い馬場なら好走するでしょう。
深い馬場は苦手見たいですが、軽ければしっかり走るので条件は向きそうです。
左回りも問題ありません。
武豊騎手もこれを機に復活して欲しいです。

10番 ミスティカル 牡5 54.0㎏ 山本聡騎手
力不足です。
まだまだ力を付けられる年齢なのでしっかり成長してほしいです。

11番 ツルオカボルト 牡9 54.0㎏ 菅原騎手
年齢的にもこのクラスのスプリント戦は厳しいのかも知れません。

8枠12番 トップウイナー 牡4 54.0㎏ 和田騎手
JRA所属馬ですが。今回初地方挑戦と未知数な部分が多いです。
左回りは得意なので良いのですが、地方特有の深い砂でも走るかは走ってみないと分かりません。
面白いメンバーが揃いましたが、今年のメンツなら。

13番 シャドウバーティー セ11 54.0㎏ 高橋騎手
前走は今回と同条件で好走したのでここでも期待したいですが、さすがに相手関係が違うので前走のようにはいかないでしょう。

以上がクラスターカップの全馬診断です。

最終予想

過去3年の勝ち馬はいずれも差し切りがちです。
今回は逃げ馬が3頭も揃い、展開的にも差し馬を狙うのがセオリーでしょう。

一方で、逃げ先行勢は2着3着には残します。

ここはギャンブル的な3連単でいきましょう。

1着馬は差し馬。少なくとも逃げ馬ではないという買い方です。

1着馬
3番ブルドッグボス
5番ショーム
12番トップウィナー

2着・3着馬は逃げ先行がそのまま残すと見ます。
1番ヒロシゲゴールド
2番アユツリオヤジ
9番マテラスカイ

3連単18点でいきましょう!

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