東京新聞杯の予想をいきましょう。
JRA公式サイトを参照し、データを確認していきましょう。
前走グレード別の傾向です。G1からの出走馬と3勝クラスからの上り馬が良績です。
格上と勢いの対決ですね。
2着3着は前走グレード関係なしです。
前走G1or3勝クラス:
カラテ
シャドウディーヴァ
ヴァンドギャルド
前年に出走したG1での着順別の傾向です。
5着以内と好走した実績のある馬は6勝と勝ち切れています。3着以内率もいいですね。
不出走組は4勝とまずまずですが、3着以内率はそうでもありません。
前年のG1で好走した馬は狙っていきましょう。
前年G1で5着以内:
サトノインプレッサ
牝馬の好走率が高いですね。
牝馬:
シャドウディーヴァ
過去10年の勝ち馬の傾向ですが、
・4-6歳
・8番人気以内
・1-4枠
に該当する馬が多くなっています。
3つを満たしそうなのは、
サトノウィザード
ロードマイウェイ
勝ち時計は1分33秒ジャスト以内の高速決着を想定しています。
上がり3Fは33秒台前半になるでしょう。
後ろすぎると、上がり3F32秒台を出さないと届かないでしょうし、
それでも届くかどうか微妙なところです。
ある程度中団から、上がりをまとめれるタイプを狙いたいですね。
◎3番ロードマイウェイ
キャピタルSの内容を評価します。
内がもう少しさばけそうなので、中団後方くらいの位置取りができそうです。
上がりもまとめて横並びの中でも僅かに抜け出せると想定します。
○13番ヴァンドギャルド
単純に力が上と判断します。
今の福永騎手に逆らいたくないのですが、軸にすると4着が見えるので相手までで。
△9番サトノアーサー
昨年4着ですし、2月初旬はきさらぎ賞2着、条件戦1着など季節があっています。
坂井騎手なら6-7番手と馬群の前目で競馬をすると思うので、ベストポジションになりそうです。
△16番サトノインプレッサ
この馬は東京マイルだと思っています。
NHKマイルCは大外から終始大外をぶん回す、ロスしかない競馬だったので参考外です。
今回も大外は有利とは言えませんが、縦長の展開になるような流れになれば。
馬券は穴馬サイドを軸にしますのでワイド流しと単勝
ワイド
3-9,13,16
単勝◎3番ロードマイウェイ
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近年もインディチャンプ、リスグラシューと後のGI馬が勝ち馬に名を連ねているように、冬場のG3にも関わらず、一線級の素質馬が出走するレースとなっている。
海外遠征が多くなりレース選択の幅が広がったため、そのステップとしての出走というケースもあるが、大半の古馬マイラーにとっては安田記念、牝馬であればヴィクトリアマイルが春の大目標になるということが深く関わっている。
なぜなら、その後も安田記念、ヴィクトリアマイルに向けての前哨戦はいくつかあるものの、同じ東京マイルで行われる古馬の重賞がないから。
本番と同じ舞台を経験しておくことは、後々の強みになることは言うまでもない。一線級の素質馬が出走するのには、このような陣営の思惑が存在するのだ。
一連の思惑や裏事情を知っている関係者には、東京新聞杯は今後を占う上で注目のレースとなっている。
しかし、出走する全馬が先を見据えて参戦しているわけではない。
「GIだと足りないけどベスト条件のG3なら勝負になる」
「今後のために賞金加算をしておきたい」
とメイチで勝ちに来ている陣営も存在する。
試走目的の素質馬と、やや力は劣るがメイチ勝負の馬が、このレースではどちらが“買い”なのか?
世間に出回る当たり障りのない関係者コメントや、付け焼き刃の分析でジャッジするのは、まさに困難と言えよう。ましてコロナ禍、取材規制が行われており、一般的なマスメディアからは画一的な情報しか出てこない。
無論、競馬界の大物OBが在籍する弊社シンクタンクは、あらゆる関係者と個人的に連絡を取っており、平時と変わらず本物の関係者情報を聞くことができる。そして、プロ集団がしっかりとレースを分析し、直前まであらゆる情報を精査してジャッジを下している。
シンクタンクがヨソとは違うことを実感していただくため、今週は特別に東京新聞杯の関係者情報に、多くの方々からご好評をいただいている馬券候補が絞れる【情報注目馬5選】もあわせて無料公開。ぜひとも、お見逃しなく。
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