桜花賞の予想といきましょう。
本日のNTZと阪神牝馬Sはどちらも○→◎の決着で、馬連無事に的中でした。
配当面で狙った穴馬が来なかったのは残念ですが、最低限のプラスで折り返したので、桜花賞もまずは的中を目指します。
その阪神牝馬Sの勝ち時計は1:32.0とレースレコードがでました。
コースレコードは1:31.9ですので、僅かに及びませんでしたが、
超高速決着と言ってもいいでしょう。
レースはイベリスが引っ張る流れで、レースの真ん中で1F12.0が計測されましたが、
それ以外は11秒台、後半に至っては10秒台が続く時計でした。
しかし馬群が縦長になることなく、ペースとしてはスローペースの判断になります。
ぜひレース動画を見比べて頂きたいのですが、阪神牝馬Sと12月の阪神JFは
似たような隊列とペースで進んでいるのが分かります。
であれば、ソダシでいいのではないでしょうか?
勝ち時計1:33.1も十分に高速決着の範疇です。
ということで最終予想です。
◎4番ソダシ
デビュー以来負けなしです。
今日の阪神は先週までと打って変わった馬場で、逃げ馬が高速である程度残る馬場でした。
イベリスも6着に残しつつ上がり3F33.5で上がっています。
つまり時計は関係なく、前を行く馬が最後までペースが落ちない馬場となります。
ソダシ、止まらないと見ます。
○18番サトノレイナス
阪神JFでの最後の脚色はソダシを上回っていました。
写真判定でハナ差でしたが、クビの上げ下げの差で、体勢では前に出ていた状況でした。
枠の大外は土曜の馬場を見る限りはやや不利でしょう。
内を使った馬の脚が止まれば届きますが、どこを走っても止まらないなら
単純に距離損が出る大外は不利です。
その分を割り引いて対抗にします。
▲8番メイケイエール
△6番ストゥーティ
△13番エリザベスタワー
チューリップ賞組は桜花賞で必須なので押さえます。
チューリップ賞自体も高速決着かつ前残りの競馬でしたので、繋がりとしては良い流れと見ます。
その他印を回す馬もいますが、枠と脚質、にわか血統予想から
サトノレイナスのところでも触れましたが、内外馬場はフラットかつ高速で、
外の馬が内に入り込める隙間がなさそうです。
無理に入れても今度は直線で壁になる危険性もあり、ロスを防ぎたいレースです。
内枠有利と見て入ります。
その上で、桜花賞の高速決着と言えば、近年ではグランアレグリアです。
ディープ血統×シアトルスルー血統です。
ニワカ血統予想としては、過去のレース振りを含めて押さえておきたい一頭です。
あとジョッキーもですね。牝馬の…、マイルの…、二つ名の多い騎手ですので。
他、印を回すのは、
5番アカイトリノムスメ
内枠・中団ならソダシの真後ろ追走で一緒に上がってくる可能性。
16番ソングライン
内枠に入ればかなり期待できそうでしたが、当初から押さえる気満々でしたので、
最後まで貫きましょう。
馬券は3連複フォーメーション、馬連。
3連複フォーメーション
4-8,18-注、5,6,8,13,16,18
(11点)
馬連流し
4-注、5,6,8,18
(5点)
これでいきましょう。
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<第81回 桜花賞(GI)>
無敗の2歳女王ソダシを
脅かす隠れ穴馬の正体は!?
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桜花賞の優勝馬は過去に溯ると史上初の牝馬三冠馬となったメジロラモーヌやマックスビューティー(2冠馬)、シャダイカグラ、アグネスフローラ、ニシノフラワー(GI3勝)、ベガ(2冠馬)、ファレノプシス(2冠馬・GI3勝)、テイエムオーシャン(2冠馬・GI3勝)、スティルインラブ(3冠馬)、ダンスインザムード(GI2勝)、ダイワスカーレット(2冠馬・GI4勝)、ブエナビスタ(2冠馬・GI6勝)、アパパネ(3冠馬・GI5勝)、ジェンティルドンナ(3冠馬・GI7勝)、アーモンドアイ(3冠馬・GI6勝)、昨年は無敗の3冠馬に輝いたデアリングタクト(3冠馬・GI3勝)などの名牝が名を連ねる。
過去10年、人気別の成績では1人気[1.3.1.5]、2人気[5.3.0.2]、3人気[1.1.3.5]。1人気で勝利したのは14年ハープスターのみで2着も3頭と苦戦。また、単勝1倍台の圧倒的人気に推された5頭も連対したのは14年ハープスター(1着)と18年ラッキーライラック(2着)の2頭で1人気の信頼度は低い。
過去10年の平均配当は馬連3790円、3連複1万7530円、3連単11万4370円。馬連3桁配当は4度あり順当な決着も多いが馬連万馬券が1度あり荒れるケースもある。3連単最高配当は67万9300円。二桁人気の伏兵馬は13年プリンセスジャック(14人気③着)1頭のみが馬券圏に好走しているが、大波乱になるケースは少ない。
昨年はデアリングアクトが無敗で桜花賞を制し、その後も敗れる事なく3冠を達成。今年は4戦無敗の2歳女王ソダシが出走。阪神JFでは白毛馬初のGI制覇を記録。昨年に続き無敗での1冠獲りなるか注目。
阪神JFでソダシにハナ差敗れたサトノレイナスがリベンジに燃えている。ソダシ同様に桜花賞に直行するがGIタイトル奪取なるか。クイーンCの覇者アカイトリノムスメは3連勝の勢いで挑む。初の関西遠征など課題はあるが3冠馬アパパネを母に持つ良血で素質も十分だ。
その他では、ここまで5戦4勝、前哨戦のチューリップ賞を同着で優勝したメイケイエール、エリザベスタワー、フェアリーS優勝馬で2連勝中のファインルージュやアールドヴィーヴルなどがスタンバイ。桜花賞は2年連続的中。今年も馬券に直結する裏情報を極秘入手済!馬券購入前に必ずご確認ください。
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