本日のアーリントンCは期待したバルドルブレインはスタート決めたのに全然いかない。
なんで？と思ったスタート200m後には終わったと確信しました。
切り替えていきましょう。
皐月賞、予報は雨ですね。
難解な一戦になりそうです。
ここは思い切って中穴から入りましょう。
展開的には前で有力馬がポジションを確保し、どこで仕掛けるか？どう突き抜けるか？の一戦です。
かといって、タイトルホルダーをノーマークにもできないので、早目に捕まえにいかないといけません。
レース展開としては、前半はスローで隊列整うも、後半は出入りの激しい消耗戦になると見ます。
そこを捲ってまとめて交わす。
このように予想しましょう。
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デビュー以来、4戦すべて上がり最速。
稍重も重馬場も勝利実績もあり、決め手が雨で削がれることはありません。
ドスローの前の有力馬同士でイッタイッタならそれは仕方なし。
この馬が2着以内に差し届いてこその馬券で入ります。
豪脚一閃、という競馬を期待しましょう。
○13番タイトルホルダー
弥生賞は権利取りのために仕上げていた感はありますが、今週の追い切りを見ると更なる前進が伺えます。
おそらく2番手からの競馬ですが、馬場のいいところを追走する形になりますので、終いまで脚が残ると見ます。
消耗戦に巻き込まれますが、仕上がりの良さとレース前半の貯金で残り目もありそうです。
それくらい追い切りが良かったので、重たい印で入りましょう。
▲15番グラティアス
枠でみるとここが筆頭でしょう。
京成杯は着差を付けているようにまだ本気のレースは見れていません。
終始馬場のいいところを走りつつ、有力馬を内に見ながらの競馬で最後横並びまでは持ってきそうです。
思ったより強かったら抜け出すところまで。
△7番エフフォーリア
△8番ダノンザキッド
どちらも安定した競馬を続けていますし、堅実でしょう。
この2頭で決まったなら仕方ありません。
世代上位として押さえは必要と見ます。
×3番ステラヴェローチェ
決め手勝負になったときに、不良馬場のサウジアラビアRCが彷彿されます。
同じ脚で上がってきたら、下手したらヨーホーレイクを飲み込むところまで。
×9番ラーゴム
オルフェーヴル産駒ですし、重馬場の適性はありそうです。
これまで1番人気を背負ったことがないのにきさらぎ賞も勝利しました。
いい意味で相手なりにきて、なおかつ勝ち切れている。
シンプルに強いということではないでしょうか。
馬券は馬連で流しましょう。
◎－3,7,8,9,13,15
オッズにメリハリを付けたり、3連複にしたりはレース直前の馬場状況を見て判断します。
まずはこの6点を本線に入ります。
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