こんにちは、フランケルJr.です。
土曜の重賞は京都牝馬Sが○→◎→△で想定通りの競馬。
妙味はありませんでしたが、まずはプラスの折り返しで良しとしておきましょう。
東京のダイヤモンドSはヒュミドールは買えない。
2年前の5着だった馬がなぜここで2着に。
うーん、100回予想しても100回とも馬券には加えなかったでしょう。
割り切ってしまいましょう。
日曜重賞はフェブラリーSと小倉大賞典。
フェブラリーは少々難しいと感じてますが、小倉大賞典は超難解と感じます。
素直に入って組み立てます。
傷は浅く、という方向です。
フェブラリーで大きく当たることを願いましょう。
フェブラリーSの予想と動画はこちら。
この記事では難解な小倉大賞典の予想をいきましょう。
馬場は読みにくいのですが、土曜深夜まで雨は降り続きそうです。
レース時刻にどこまで乾いているかは不明ですが、おそらく重馬場発表になるのではないでしょうか？
道悪前提で組み立てていきます。
◎12番ウイングレイテスト
データからも前走1着馬は買い。
近走充実、展開も好位差しがはまるメンバー。
血統面もスクリーンヒーロー単回収率200％超え。
○6番ヒンドゥタイムス
実績から押さえておきたいものの、昨夏の小倉記念も勝ちきれず。
▲2番レッドランメルト
金杯はわずかに踏ん張れず2着、距離短縮はプラス。
△1番カテドラル
このメンバーなら
×13番ホウオウエミーズ
エリ女からの巻き返しもデータからの推奨馬。
重馬場での実績もありノーマーク危険。
×10番ファルコメン
距離延長は課題で1800mは2着が最高。ただ重馬場で勝ったレースは圧巻で道悪巧者と見ます。
×15番フォワードアゲン
外差しに徹してどこまで届くか。
前走上り1位タイの決め手と54㎏生かして終い勝負でしょう。
馬券は馬連流し
12-1,2,6,10,13,15
この6点でいきましょう。
田辺騎手が2日連続2着で穴を開けてくれと願うレースです。
小倉大賞典攻略法
内枠重視の傾向と
去年500％回収予想
これで買い目決めてください！
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まず小倉大賞典データをご紹介
過去10年の勝ち馬10頭の内8頭は1～7番に入った馬。12番13番からも勝ち馬がいますが、こちらは3番人気以内に支持されていた馬でした。内枠から勝ち馬が出やすく外枠なら人気馬以外は勝てない傾向なので、まずは内枠の馬から◎馬候補を考えると良さそうです。
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外枠は軽視でいいのか？
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ここ見てから馬券が正解
内枠重視、外枠軽視・・・最後はここの買い目です！
