こんにちは、フランケルJr.です。
NZTはドルチェモアがまさかの7着大敗。逃げてズルズル。変わり身期待するしかないですね。
ウンブライルもシャンパンカラーも押さえていただけに残念でした。
さらに阪神牝馬はかすりもせず。
オーストラリアも取消で終了。
不完全燃焼の一日でした。
桜花賞勝負でいきましょう。
参考レースは阪神JF、チューリップ賞はメンバー的にこれという馬がおらず。
やや評価低めで入りましょう。
◎3番リバティアイランド
やや仕上がりが物足りないのはオークスを見据えてのモノでしょうか。
アルテミスSのように足下を掬われそうですが、それで2着以内と想定します。
阪神JF同様ある程度流れるレースで中団からしっかり押し上げていく競馬で。
川田騎手の進路取りの上手さが多頭数でも捌いてくれるでしょう。
○2番ライトクオンタム
シンザン記念は少頭数ながらも引き締まったレースで良い予行演習でした。
上がりの脚に若干不安はありますが、唯一のディープ産駒。
桜花賞はディープの舞台。もしかしたら、ディープの種牡馬G1は桜花賞で始まり桜花賞で終わるかも。
そういうドラマはあっていいと思います。
▲11番シンリョクカ
阪神JFではインの3列目4列目くらいでじっと我慢して直線抜け出しを狙う競馬。
非常に地味な印象ですが、馬は強いと感じます。
リバティアイランドと似ていて、東京マイルで上がり33秒台の脚を出しつつ、
阪神JFでは35秒台の脚でも好走。
素質としてのスピードもあり、レースに行っての強さも兼ね備えていると見ます。
△4番ドゥアイズ
新馬戦以来2着3着続きで勝ち切れなさを露呈しています。
が、条件問わずで安定した競馬ができるのは強みです。
こちらも展開・ペース不問。上りもある程度まとめられますし、崩れるイメージはありません。
×13番ドゥーラ
阪神JFは6着ながらも上がり最速。休み明け走らないタイプで叩き2走目の良化を期待。
1週前追切では坂路で馬なりながらも51.2と破格の時計を出しました。
ノーマーク警戒。まとめて交わす場面まであっていいと思います。
穴エミュー
中山で上がり最速を出しつつ2連勝。フラワーCから間隔が短いため追切は軽めですが、
それでも状態のよさが伝わります。
レースの流れが速くなるのは歓迎なので、まくり競馬のロングスパートで活路を見出す形でしょうか。
リバティアイランドは信頼してここから入りましょう。
馬券は馬連流しを本線に、3連複で同じ買い目を入れておきます。
馬連・3連複流し
3-2,4,10,11,13
馬連5点、3連複10点で勝負です。
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3/18 中山８Ｒ 1万0370円的中
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