フェブラリーSのデータ分析を行っていきます。
それにしても”いじめ”問題ってのはなくなりませんね。
世の中は”いじめはある、なくならない”という立ち位置だと思いますが、学校社会だけは変わりません。
最近流行りの「ハラスメント」って表現にでも変えれば、学校社会も変わるのでしょうか。Studentハラスメント=スチュハラやTeacherハラスメント=ティーハラ?語呂が悪いですが、言い回しを変えると捉え方も変わることが多いので、天下り問題でバタバタしているかもしれないお偉いさんが見ておられたら、ぜひご一考ください。
いじめはある!だから一緒に対処していきましょう!という世の中にならないものでしょうか。大人の社会でも犯罪はなくならないのですから、いじめはあって当たり前だと思いますが。。。
天下りもねえ。その道のプロフェッショナルとして30年40年と積み上げた知識・経験は、民間に還元すべきだろうと私自身は思いますし、そこに対する対価、ってのは相応のものがあると思いますが、ダメなんでしょうねぇ。
訳のわからない社団法人など作るからおかしくなることで、民間企業(私立大学も)なら問題ないと思うので、その辺を一緒くたにして語るのは如何なものかなと感じます。
いや、私が会社の経営者なら、その道のプロフェッショナルで役所と交渉できる人材ならそれなりに出すなぁと、率直に思いますがこういう思考がダメなのでしょうか。
と、ここは政治の話をする場ではありませんので、管理人の独り言はこれくらいにして、フェブラリーSのデータ分析と行きましょう。
JRA公式サイトを参照します。動画でのデータ分析もありますので、皆様もご参考にしてみてください。
1、前走3着以内
過去10年の3着以内馬30頭中26頭が前走3着以内でした。
残りの4頭の内3頭に共通しているのは前年のマイルCS南部杯で勝利。
例外のコパノリッキーは、骨折があり2戦叩いての変わり身でしたが、骨折前はベストウォーリアよりも高い評価の世代No1ダート馬でした。
昨年の南部杯勝ち馬はコパノリッキーです。
前走3着以内:
エイシンバッケン
カフジテイク
サウンドトゥルー
ピオネロ
ブラゾンドゥリス
ベストウォーリア
ホワイトフーガ
モルトベーネ
レッツゴードンキ
2、前走距離
過去10年の3着以内馬30頭中25頭が前走1800m以上のレースからの参戦でした。
残りの5頭は根岸Sの3着以内馬。
1800m未満でかつ根岸S以外からの参戦では消しとなります。
対象馬が多いので消し馬を記載します。
消し馬:
カゼノコ
サウンドスカイ
スーサンジョイ
ソルティコメント
チャーリーブレイブ
ブラゾンドゥリス
レッツゴードンキ
3、前走人気
過去10年の連対馬20頭に該当するデータです。
前走5番人気以内、ここが必須と言えそうです。
こちらも対象馬が多いので、前走6番人気以下の消しデータとなります。
連対から消し馬:
サウンドスカイ
チャーリーブレイブ
デニムアンドルビー
ニシケンモノノフ
ブライトライン
レッツゴードンキ
4、馬体重500kg以上
過去10年の3着以内馬30頭の内23頭が該当し、ここ5年間での勝ち馬に共通するデータです。前走500kg以上を一つの目安としましょう。
対象馬:
アスカノロマン
インカンテーション
エイシンバッケン
コパノリッキー
ゴールドドリーム
スーサンジョイ
ニシケンモノノフ
ピオネロ
ブライトライン
ブラゾンドゥリス
ベストウォーリア
ホワイトフーガ
メイショウウタゲ
モーニン
5、JRAのオープンクラスのダート1600~1800mのレースで3着以内
過去5年の3着以内馬15頭全てに該当するデータです。
ポイントは「JRAの」というところで、交流重賞は含みません。
また、芝のみの馬も該当しませんので、明確に消しデータと言えるでしょう。
3着以内実績ありの対象馬:
アスカノロマン
カフジテイク
ケイティブレイブ
ゴールドドリーム
サウンドトゥルー
チャーリーブレイブ
ピオネロ
ブラゾンドゥリス
メイショウウタゲ
モーニン
モルトベーネ
以上5項目を見ていきました。満点回答は、
ピオネロ
一頭のみですが、連闘はないでしょう。
総武ステークスのようですね。
人気どころで行くと
カフジテイク(馬体重×)
ゴールドドリーム(前走3着以内×)
ベストウォーリア(JRAダ1600-1800m3着以内×)
モーニン(前走3着以内×)
ノンコノユメ(前走3着内・JRAダ1600-1800m3着以内×)
サウンドトゥルー(馬体重×)
コパノリッキー(JRAダ1600-1800m3着以内×)
今年は混戦と前評判ですが、データからも決定打に欠けます。
3着以内の消し馬
カゼノコ
サウンドスカイ
スーサンジョイ
ソルティコメント
チャーリーブレイブ
ブラゾンドゥリス
レッツゴードンキ
ここを結論としておきましょう。
【必見】フェブラリーSを勝負するのに抑えるポイント
ついに!2017年最初のG1が近づいてきました!!
フェブラリーステークスです。やはりG1はテンション上がりますね。
フェブラリーステークスで勝つために抑えておいて欲しいのがSiteという競馬予想サイトです。
名前を知っている人も多いと思いますが、昨年から絶好調を今年もしっかり継続しています。
おかげで私の財布も絶好調ですw
当然、先週も・・・
スペシャリスト5 特別複合情報
02月11日京都7R 4歳上500万円以下
30点/各1000円投資
三連単:3-11-4 的中 159,600円
重賞請負人 G氏
02月11日京都11R 洛陽ステークス
12点/各2000円投資
三連単:3-6-5 的中 127,600円
キャンペーン情報
02月12日小倉3R サラ系3歳未勝利
20点/各300円投資
三連単:5-6-7 的中 2,443,920円
計8レースで的中!!凄いとしか言えませんw
Siteではいろいろなキャンペーンが開催されているのですが・・・
このキャンペーンが激アツです。
魅力はケタ違いの配当!!先週は圧巻の200万オーバーです。
最近、私は参加できるキャンペーンは全て参加しています。
売り切れてしまうこともあるようなので早めにチェックしておきましょう。
そんなSiteですが、今週はフェブラリーステークス(G1)の買い目公開が決定しているようです。
2017年最初のG1は何とか勝ちたいところ!Siteを使って盤石の体制で臨みましょう!!
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