競馬は点ではなく線である・・・・
今週は先週がニュースが出まくったせいか
大したニュースもなく、イチローが引退？報道と平尾容疑者の逮捕
そして
9年連続値上げしまくる、デフレ庶民とは縁遠い存在で強気商売の
USJのフライングダイナソーが緊急停止でお客さんが2時間宙吊りされているくらいであった
USJも値上げなら
競馬界のUSJディープインパクトの種付け料もついに4000万！である
何とUSJに5700回以上、いやいや年パスを買えばええだけのことである
とは言え、去年からディープインパクトは春のクラシックで勝てなくなった
この考察を行いNHKマイルCへの指針としたい
さて、まず何故ディープインパクトは勝てなくなったか、ここを考察する
4000万のこの種付け料はバブルそのもの
正直、中小牧場はまず手が出ない
優良株を買う際はその会社の仕事内容を見て、今後の延び代があるかないかを判断して
投資をするのがベスト
なので本質的な投資家は避ける銘柄になっている
それでも4000万の種付け料でありながら種付け数は減っていない所を見ると
やはり馬主受けがいいということに他ならない
では馬主受けのいい馬とは？
全兄弟に活躍馬がいる、繁殖牝馬が競走馬時代、素晴らしい成績だった
所謂夢のある配合と堅実な配合の二つである
こうなると今までにあった配合などになりがちで冒険ができずらくなる
結果、そんなに大物が出なくなり、勝ち馬率は上がるものの、
G1を勝つようなとびぬけた馬は出なくなった
そしてもう一つ、ディープインパクトはフィリーズサイアーである（牝馬に活躍馬が多い）
繁殖入りする牝馬にディープインパクト自体が種付けできない
結局つける牝馬が限られてくる
私的に4000万以上の種付け料の価値はないとみている
社台ファームが作ったこのブランド力はここが天井とみていい
実際、今年のクラシックを勝っているのはオルフェーブル産駒にロードカナロア産駒
次世代の銘柄である
社台ファーム的にはディープインパクトに期待するのは後は一頭自分を超える大物の出現だけであろう
そしてそれは恐らく4000万の種付け料を払った中小牧場からは出てこない
彼らの4000万を元手に海外から繁殖牝馬を買ってきたなかから生まれるのである
ダノンプレミアムと言う総大将が控えているとはいえ、4000万の値打ちはないと見ていい
なので、今回のデムーロ騎乗のギベオン、春G1の法則をぶち破り来るとしたらここしかないわけであるが
私はこの馬を消す（デムーロ騎手は何とディープインパクト産駒でのG1制覇がない！）
ディープインパクトとはつまるところアベノミクスそのものである
給料は上がらんが日経平均と物価と保険料だけはどんどん上がり、庶民は何も買えない
おまけに健康保険組合のほとんどがは来年からついに赤字である
赤字になる前に何とかしろと言いたいが高齢者の窓口負担を2割にするとのこと
高齢者及び病院によく通院する人にもも年パスを作り、きちんと管理することが
社会保障費の値上がりを抑える第一ではなかろうか
社会保障費は置いておくとして
ディープインパクトが来るとしたら、ペースが速くなる必要性がいるが
今回は逃げ馬はカシアスとテトラドラクマ2頭
田辺騎手の逃げはスローである
もしくは逃げずとも2番手で皐月賞の戸崎騎手のようなレースをしてくれればいうことはない
◎テトラドラクマ
そして2年前は3着が天皇賞馬レインボーライン
フレンチデピュティの血は奥が深いと思わせる
○パクスアメリカーナ
▲ダノンスマッシュ
△ミスターメロディ
×レッドヴェイロン
以上
今週のＮＨＫマイルＣで５万馬券が獲れなかったら
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昨年１３人気２着のリエノテソーロにも見劣らない
≪超穴馬≫も掴んでいる！
さらに！
聞いている話通りなら３連単は１０万馬券まで！！
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◆先週だけでも万馬券７本獲得！春競馬も絶好調！
【先週】日曜東京１０Ｒ
１万８６８０円的中！
【先週】日曜新潟９Ｒ
１万６２７０円的中！
【先週】土曜新潟１１Ｒ
１万６０２０円的中！
【先週】日曜新潟４Ｒ
１万３０１０円的中！
【先週】土曜新潟７Ｒ
１万２８１０円的中！
【先週】日曜東京７Ｒ
１万０４８０円的中！
【先週】土曜新潟２Ｒ
１万００００円的中！
その他的中多数！
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