今週から札幌開催の開幕です。
函館ではロクな的中がなかったので、切り替えていきましょう。
牝馬重賞クイーンステークスを見ていきましょう。
特別登録は少ないですね。11頭となります。
アグレアーブル 55.0
アンドリエッテ 55.0
エテルナミノル 55.0
ソウルスターリング 56.0
ツヅミモン 51.0
ディアドラ 55.0
ティーエスクライ 55.0
トーセンビクトリー 55.0
ハッピーユニバンス 55.0
フロンテアクイーン 55.0
リバティハイツ 51.0
ソウルスターリングは難しいですね。
追切を見て最終決定はしますが、ほぼ消すことになるでしょう。
3歳からの挑戦の2頭が面白そうです。
いつものようにJRA公式サイトよりデータをチェックしておきましょう。
過去10年の単勝人気別の傾向で、1番人気は連対が7割と水準以上ですね。
一方で6番人気以下の馬も馬券に絡んでいます。
1番人気2番人気を信頼しつつ、穴馬へ流していく形がよさそうです。
1番人気はディアドラでしょうか。ドバイ帰りは信用しないので軸はないでしょう。
2番人気以下は読めないですね。フロンテアクイーンは複勝1番人気になりそうな気配ですが、1着はどうでしょうか。
今年は6番人気以下からの穴馬が勝利しそうな予感ですね。
過去10年の前走別の成績ではG1を使ってきた馬の好走率が高いですね。
勝ち馬も7頭が前走G1となっています。相性が悪いのは1000万下以下の条件戦、上記表に該当しない重賞ですね。
表に該当する馬を記載しておきます。
対象馬：
アンドリエッテ（マーメイドS）
ソウルスターリング（ヴィクトリアマイル）
トーセンビクトリー（マーメイドS）
過去10年の傾向で、近3走以内の芝重賞での最高着順別の傾向です。
1着2着に入っている馬の好走率が高いので、近走上位にきていれば素直に評価すべきですね。
近3走の重賞で2着以内：
アンドリエッテ
ツヅミモン
フロンテアクイーン
リバティハイツ
過去6年の勝ち馬に共通する傾向です。
出走した近3走での出走頭数を見ると、いずれも16頭以上と多頭数のレースが続いている馬が勝ち切っています。
昨年のアエロリットは唯一この条件を満たしていた馬でした。
今年も一頭のみが該当しました。
対象馬：
ハッピーユニバンス
以上4項目を見ていきました。
最後のハッピーユニバンスですが、昨年も札幌開幕週で1600万下を8番人気で勝利。
単穴で狙うのはありですね。
その他ではアンドリエッテが2番人気以内、もしくは6番人気以下で狙いたいですね。
買い時は前走だった気はしますが・・・。
いずれにしても高配当が期待できそうなレースです。
広く受けていきましょう。
夏競馬を絶好調の予想サイトで狙う。
夏競馬。
今年も調子いいです。
今年もというか、去年よりはるかに調子いいです。
APLIという競馬予想サイトのおかげです。
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夏競馬は「差」が出やすいので競馬予想サイトの実力差がはっきりします。
そこで、現在進行形でぶっちぎっているのがAPLIです。
まず、7/15の函館2R。
7/15 函館2R
3歳未勝利
三連単3点✕500円
的中 542,450円
これ、普通の人じゃ3点買いで的中させるのまず無理です。そして、同じ日の福島7Rでは・・・
7/15 福島7R
3歳未勝利
三連単3点✕500円
的中 2,325,650円こちらも3点買いです。
凄いとかそういうレベルじゃないです。
馬の実力、騎手との相性、コースとの相性、展開等、
多くの要素を完全に読み切らないとできません。
自信があれば絞って勝負、怪しいときは広く買って勝負。
このバランス感覚は多くの競馬予想サイトの中でもAPLIがトップでしょう。
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もちろん、APLIはこれ以外のレースでも的中しています。
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固く数万円の的中を拾う時もあれば、大きく100万超の的中を叩き出す時もあります。
無理をして高配当狙いをするのではなく、的中最優先な姿勢は好印象です。
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