こんばんは！菊正宗です。笠松も早いものでこの開催の最終日。笠松を総括してみると、荒れるところは荒れるんだけれど、固い決着はとことん固い。どれぐらい固いかといえば、3連単200円台、300円台が出たり今日も400円台が2回出るぐらい固い決着も。ただ、逆を考えれば、1000円台の配当を６レース当てれば結構儲かる可能性もあるのではということ。
小さなことからコツコツと作戦だ。塵も積もれば山となるということだ。万馬券は無理かもしれないけれど当てて当てて当てれば最終的にはということ。ただこれは難しい。簡単にできれば儲かるのになと思っていたんだけど。そういえばお前的中してる？と誰かに言われたので、スクリーンショットを。たまに小さな配当が当たっておりますよ。とお伝えさせていただきます。
笠松の最終日は久方ぶりの全１２レース。その１２レースがメイン、東海クラウン。早速予想をしていきたい。
東海クラウン2018出走予定馬
1 デジタルフラッシュ
中央から転入初戦は圧巻の走りで格の違いを見せつけた。これならオープンでも通用しそう。ここも好勝負必至だ。
2 イブキ
新潟2歳ステークスの3着馬。前走は1年3ヶ月ぶりのレースでやはり久々で今ひとつだったが、中央の実績からいうとこれだけでは見限れぬ。
3 ライスエイト
すんなり逃げれれば前残りもありうる馬でここもすんなりいけそうだが、前走は6頭立ての5着。1800mというのもマイナスになりそう。
4 ヴェリテ
笠松に来てからは未勝利だが、着外は交流重賞のみ。地元馬同士ならある程度やれると思う。ここも上位を狙える存在になりそう。
5 ハタノリヴィール
地元の重賞を2勝し、一時期は笠松No.1といわれた馬。その後は勝てない競馬続いたが、復調気配はあり。注意。
6 サザンオールスター
名古屋所属。ここ5走は3着以内で競馬をしていて安定感が抜群で評価したい。ここも好勝負必至で、笠松の出張も前走が勝利で問題なしとみた。
7 コスモマイギフト
9歳。年齢的なことを考えても一変は考えづらく厳しい戦いに。近走、一桁着順もあるが、これはしんがりかブービーという着順になる。
8 セブンサムライ
1800mよりは1400mが適距離かと思われる。折り合えば1800mもこなせそうだが、自分自身の戦いになる。
9 カガノカリスマ
金沢や船橋の交流戦に参戦し惨敗したが、笠松に腰を置いて近走は3着2回。ここも要注意をしなければならない馬か。
東海クラウン2018予想印
◎ 6サザンオールスター
○ 1デジタルフラッシュ
▲ 5ハタノリヴァール
△ 2イブキ
☆ 4ヴェリテ
名古屋から意欲の出張をしてきたサザンオールスターを本命に。笠松2連勝は濃厚とみた。中央から転入初戦完勝のデジタルフラッシュもほぼほぼ差はないか。復調気配見せるハタノリヴァール、中央の重賞3着があるイブキが叩き2走目で変わってきそう。ヴェリテもじんわり上位へ接近。
東海クラウン2018買い目
3連単 6→1、2、4、5→1、2、4、5
その他の１レース～１１レースまで簡単予想。
笠松１レース
◎ 1クイーンズピース
道営から転入初戦3着好内容。
3連単 1→2、4、6、7→2、4、6、7
笠松２レース
◎ 9レジア
道営から転入初戦。いきなり勝利も。
3連単 9→1、2、6、8→1、2、6、8
笠松３レース
◎ 1ベアーレ
道営から転入初戦。調教師自信満々。信じる。
3連単 1→3、4、5、8→3、4、5、8
笠松４レース
◎ 8ウインリベロ
3歳馬。若さ優位で勝ち負け。
3連単 8→1、3、4、5→1、3、4、5
笠松５レース
◎ 5コスモフェリーク
逃げず好位からレースできた前走評価。
3連単 5→3、4、6、7→3、4、6、7
笠松６レース
◎ 2ホウオウサンドラ
大幅条件緩和で逆襲必至。
3連単 2→6、7、8、9→6、7、8、9
笠松７レース
◎ 8バブルトップ
初戦好内容で叩いて前進。
3連単 8→1、3、4、5→1、3、4、5
笠松８レース
◎ 9サンマルタイトル
笠松で5戦5勝底見せず。
3連単 9→4、6、7、8→4、6、7、8
笠松９レース
◎ 9チュウワフォース
軌道に乗り充実している。
3連単 9→3、4、6、8→3、4、6、8
笠松１０レース
◎ 9ハタノレジーナ
ゲートイマイチも差し脚は鋭い。
3連単 9→3、4、5、10→3、4、5、10
笠松１１レース
◎ 3エビスリアン
手堅さを支持して。
3連単 3→2、4、6、7→2、4、6、7
J.H.Aは降格制度があるので馬券師は毎回必死！つまり本気の予想をしています。
先週は中日新聞杯で105万円の払い戻し！
今週の『朝日杯フューチュリティステークス(G1)』でJ.H.Aの実力を無料で試すことができます！
J.H.Aとは
JAPAN
HORSEMAN
ALLSTARS
の略。
つまり、J.H.Aには日本最高クラスの馬券師たちが揃っているということ。
ほとんどの馬券師は、J.H.A代表がスカウトした精鋭揃い。
何よりもお客様にプラス収支をご提供する事を至上命題と考えておりますので、
経験より実力を重視して選ばれた馬券師たちとなっています。
J.H.Aの正式な馬券師に昇格するためには、
およそ二か月の試験期間内で、一定の成績を収める必要があります。
その試験をクリアした実力者だけが
今のJ.H.Aで予想を提供しているのです。
情報をご提供させて頂く以上、コースの得手不得手、調子の良し悪しは考慮できません。
昇格後も成績次第では、J.H.Aから除名するという
馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負となっています。
何はともあれ、論より証拠。
J.H.Aの実力を試していただきたく、
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今週の注目はなんといってもG1『朝日杯フューチュリティステークス
』牝馬のグランアレグリアがアッサリと牡馬斬りをするのか！？
それともファンタジストが意地を見せるのか
J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが
精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、
Gマイスター氏
Gマイスター氏は先週波乱となった中日新聞杯で105万円の払い戻し！！
JHA12月8日
やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。
また、池野氏も若手ながら実力派ですよ。
ここで注目してもらいたいのは
Gマイスター氏、池野氏ともに
3連単なのに買い目がとても少ないということ！
ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、
参考にする方も助かりますよね！
つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。
今週の『朝日杯フューチュリティステークス』も
競馬ファンとしては、本当に楽しみなレース！
ただ、J.H.Aの馬券師達は降格制度があるので、どのレースも必死で真剣勝負です。
朝日杯フューチュリティステークスで結果を出せず降格してしまうと、
これからの有馬記念に向けてのG1シーズンで予想が出来なくなってしまいます。
もっとも盛り上がるG1シーズンに予想が出来ないというのは
馬券師達にとっては大きな痛手。
ただ、今残っているのは夏～11月の競馬で好成績を残し、契約延長を勝ち取った馬券師達。
つまり、本当に実力のある馬券師達による本気の予想が見られるということです。
『朝日杯フューチュリティステークス』は2歳王者決定戦ではありますが、
まだまだ若い2歳馬ですから何が起こるかわかりませんし、
ホープフルSとの使い分けなどの見極めも必要な馬券師の予想力が問われるレース。
つまりここを当てることがこれからのG1にもつながりますし、
馬券師自身の実力を証明することになるのです！
馬券師たちのこのレースへの本気度、そして意気込みは。。。わかりますよね！？
JHA朝日杯フューチュリティステークス
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