Youtubeで朝日杯の予想とプレゼント企画をやっていますので、ぜひご参加ください。
朝日杯FS、なんども追い切りや過去レースを見直しました。
グランアレグリアは強い。
この結論に達していまいます。
しかし、勘ピュータが危険信号を送ってくるんですよね。
原因は追い切りの一週前までポラトリックを使っていた点です。
藤沢厩舎はトライアンドエラーで強さを発揮してきましたが、当然ダメな時もある訳です。
今がダメな方に向いている気がします。
来週のレイデオロは大丈夫とも思っていますが。
そんなところで、朝日杯の最終予想といきましょう。
展開と馬場から外枠差し馬を大きく狙いたいと思っていますが、どうなるでしょうか。
印はこのようにします。
◎2番グランアレグリア
○11番ケイデンスコール
△4番ドゴール
△5番マイネルサーパス
△6番アドマイヤマーズ
△13番ニホンピロヘンソン
△14番ファンタジスト
△15番エメラルファイト
グランアレグリアには逆らわず、相手探しの一戦という位置付けです。
土曜の馬場では先行勢もしっかり残っており、グランアレグリアの自在性ならどういうレースでもできるでしょう。
相手筆頭は11番ケイデンスコール。
外差しで一番伸びてくるのはどこだろうかと考えるとここしかないですね。
シンプルに上がり3F勝負で突き抜けれる馬を選択します。
紐は6頭。若干多いのですが、力関係が見えにくいので広く構えます。
4番ドゴール
2戦連続上がり最速です。
グランアレグリアが勝ったとして、2着と0.6差くらいの圧勝劇なら当然ドゴールもそこに加われます。
決め手を発揮できそうな展開と考えていますので、押さえます。
5番マイネルサーパス
完成度の高さで言うならここでしょう。
4戦つどに成長を見せ、前走はある意味完成系です。
今の完成度なら互角以上と見るべきでしょう。
決め手を持っているのもポイントが高いです。
6番アドマイヤマーズ
マイルで3戦3勝と通常の年なら間違いなく1番人気を背負うべき実績です。
前走は休み明けという印象でしたので、苦しいレースであったのは別に気にしません。
展開的には前目に付けてグランアレグリアとレースするようだと最後100mで脚が止まるイメージです。
13番ニホンピロヘンソン
外差し重視で考えると、3着ならという印象です。
14番ファンタジスト
こちらもデビューから3連勝。底力がないとできない芸当です。
距離不安はありますが、外枠なので極端な競馬ができるなら武豊は何か仕掛けてくる予感です。
15番エメラルファイト
ビュイック騎乗でまずは押さえます。
札幌2歳Sは今年の出世レースとなっていますので、4着と言えど評価に値するでしょう。
簡単ですが、買い馬の思うところを記しました。
グランアレグリアに一抹の不安はありますので、そこも踏まえた予想で行きます。
3連単1着2着固定流し
1着馬:2番グランアレグリア
2着馬:11番ケイデンスコール
3着馬:4・5・6・13・14・15
6通り@100円
単勝:11番ケイデンスコール
400円
これで勝負です。
J.H.Aは降格制度があるので馬券師は毎回必死!つまり本気の予想をしています。
先週は中日新聞杯で105万円の払い戻し!
今週の『朝日杯フューチュリティステークス(G1)』でJ.H.Aの実力を無料で試すことができます!
J.H.Aとは
JAPAN
HORSEMAN
ALLSTARS
の略。
つまり、J.H.Aには日本最高クラスの馬券師たちが揃っているということ。
ほとんどの馬券師は、J.H.A代表がスカウトした精鋭揃い。
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経験より実力を重視して選ばれた馬券師たちとなっています。
J.H.Aの正式な馬券師に昇格するためには、
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その試験をクリアした実力者だけが
今のJ.H.Aで予想を提供しているのです。
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昇格後も成績次第では、J.H.Aから除名するという
馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負となっています。
何はともあれ、論より証拠。
J.H.Aの実力を試していただきたく、
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JHA朝日杯フューチュリティステークス
今週の注目はなんといってもG1『朝日杯フューチュリティステークス』
牝馬のグランアレグリアがアッサリと牡馬斬りをするのか!?
それともファンタジストが意地を見せるのか
J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが
精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、
Gマイスター氏
Gマイスター氏は先週波乱となった中日新聞杯で105万円の払い戻し!!
JHA12月8日
やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。
また、池野氏も若手ながら実力派ですよ。
ここで注目してもらいたいのは
Gマイスター氏、池野氏ともに
3連単なのに買い目がとても少ないということ!
ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、
参考にする方も助かりますよね!
つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。
今週の『朝日杯フューチュリティステークス』も
競馬ファンとしては、本当に楽しみなレース!
ただ、J.H.Aの馬券師達は降格制度があるので、どのレースも必死で真剣勝負です。
朝日杯フューチュリティステークスで結果を出せず降格してしまうと、
これからの有馬記念に向けてのG1シーズンで予想が出来なくなってしまいます。
もっとも盛り上がるG1シーズンに予想が出来ないというのは
馬券師達にとっては大きな痛手。
ただ、今残っているのは夏~11月の競馬で好成績を残し、契約延長を勝ち取った馬券師達。
つまり、本当に実力のある馬券師達による本気の予想が見られるということです。
『朝日杯フューチュリティステークス』は2歳王者決定戦ではありますが、
まだまだ若い2歳馬ですから何が起こるかわかりませんし、
ホープフルSとの使い分けなどの見極めも必要な馬券師の予想力が問われるレース。
つまりここを当てることがこれからのG1にもつながりますし、
馬券師自身の実力を証明することになるのです!
馬券師たちのこのレースへの本気度、そして意気込みは。。。わかりますよね!?
JHA朝日杯フューチュリティステークス