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三河ステークス2018予想│叩き二走目のスマートダンディーを本命に馬券勝負!

中京のメインは準オープンのハンデ戦三河ステークス。ハンデ戦でどの馬にもチャンスがと言いたいが、力の差ははっきりしていると思っているのが自分の考え。中京の今年最後のメイン。当てて終わりたいと思う。

 

11R三河Sダ1400m (左)

天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:30

三河ステークス2018

◎ 11 スマートダンディー
○ 7タガノアム
▲ 8スピーディークール
△ 10メリートーン
☆ 13ブルーミン

 

 

 

◎ 11 スマートダンディー

スマートダンディーは前走は久々で外を回る形になったが3着と及第点をあげれるレース内容だった。もともとは1600万条件は勝っていてここは上積みもあって、主役級だとみた。叩いて良くなる馬で休養明け2走目、中京は初めてだが、左回りは苦にしない。

○ 7タガノアム

タガノアムは追い込み馬でどうしても展開の助けが必要になるが、末脚は確実なものを持っている。今回はハンデが52キロとこれもプラスになるだろうし、最後の直線に坂がある中京もプラスだが、どうしても中京ダートは前有利。この点から対抗にした。

▲ 8スピーディークール

スピーディークールの前走は発馬が全てだった。もし、発馬を決めていれば12着という成績にはなっていなかっただろう。1600万では2、5、3着という良績もある。前走だけでは見限りはできないだろう。スタート決めればもちろん上位に。

△ 10メリートーン

メリートーンは前走12番人気ながら2着と惜しい競馬。51キロというハンデの恩恵もあったと思うが、窮屈な場面もあって2着まできているのだから、うまく競馬はできている。今回も52キロの軽ハンデでうまく捌ければ上位へ。調教もよい。

 

☆ 13ブルーミン

ブルーミンは格下の1000万の身だがすんなり逃げることできたらとことん粘り上位に残す可能性がある馬だ。これに加えて今回は50キロという軽ハンデも味方につけれそうだ。前々走の勝ちは9馬身の圧勝。自分のペースで競馬できれば存分に力を発揮する。

 

三河ステークス2018買い目

単勝 11
馬単 11⇒7、8、10、13
3連単 11→7、8、10、13→7、8、10、13

 

J.H.Aは降格制度があるので馬券師は毎回必死!つまり本気の予想をしています。

先週は中日新聞杯で105万円の払い戻し!

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J.H.Aとは

JAPAN
HORSEMAN
ALLSTARS

の略。

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昇格後も成績次第では、J.H.Aから除名するという
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JHA朝日杯フューチュリティステークス

今週の注目はなんといってもG1『朝日杯フューチュリティステークス』

牝馬のグランアレグリアがアッサリと牡馬斬りをするのか!?

それともファンタジストが意地を見せるのか

J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが

精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、

Gマイスター氏

Gマイスター氏は先週波乱となった中日新聞杯で105万円の払い戻し!!

JHA12月8日

やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。

また、池野氏も若手ながら実力派ですよ。

ここで注目してもらいたいのは

Gマイスター氏、池野氏ともに

3連単なのに買い目がとても少ないということ!

ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、

参考にする方も助かりますよね!

つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。

今週の『朝日杯フューチュリティステークス』も

競馬ファンとしては、本当に楽しみなレース!

ただ、J.H.Aの馬券師達は降格制度があるので、どのレースも必死で真剣勝負です。

朝日杯フューチュリティステークスで結果を出せず降格してしまうと、

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もっとも盛り上がるG1シーズンに予想が出来ないというのは

馬券師達にとっては大きな痛手。

ただ、今残っているのは夏~11月の競馬で好成績を残し、契約延長を勝ち取った馬券師達。

つまり、本当に実力のある馬券師達による本気の予想が見られるということです。

『朝日杯フューチュリティステークス』は2歳王者決定戦ではありますが、

まだまだ若い2歳馬ですから何が起こるかわかりませんし、

ホープフルSとの使い分けなどの見極めも必要な馬券師の予想力が問われるレース。

つまりここを当てることがこれからのG1にもつながりますし、

馬券師自身の実力を証明することになるのです!

馬券師たちのこのレースへの本気度、そして意気込みは。。。わかりますよね!?

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