桜花賞の枠順やデータ分析を行っていきます。
しかし、年度初めは忙しい。
仕事して、地方競馬やったら一日が終わってしまいます。
はやくリズムを平常時に戻していきたいですね。
1枠1番ナイントゥファイブ牝3 55.0 松田 大作
1枠2番チェーンオブラブ牝3 55.0 石橋 脩
2枠3番スマイルカナ牝3 55.0 柴田 大知
2枠4番サンクテュエール牝3 55.0 Ｃ．ルメール
3枠5番マルターズディオサ牝3 55.0 田辺 裕信
3枠6番ウーマンズハート牝3 55.0 藤岡 康太
4枠7番ヒルノマリブ牝3 55.0 北村 友一
4枠8番リアアメリア牝3 55.0 川田 将雅
5枠9番デアリングタクト牝3 55.0 松山 弘平
5枠10番フィオリキアリ牝3 55.0 藤井 勘一郎
6枠11番クラヴァシュドール牝3 55.0 Ｍ．デムーロ
6枠12番インターミッション牝3 55.0 石川 裕紀人
7枠13番マジックキャッスル牝3 55.0 浜中 俊
7枠14番ミヤマザクラ牝3 55.0 福永 祐一
7枠15番ヤマカツマーメイド牝3 55.0 池添 謙一
8枠16番ケープコッド牝3 55.0 岩田 望来
8枠17番レシステンシア牝3 55.0 武 豊
8枠18番エーポス牝3 55.0 岩田 康誠
続いてデータ分析です。
JRA公式サイトを参照しましょう。
過去10年の単勝人気、単勝オッズの傾向です。
9番人気以下、単勝50倍以上が苦戦傾向ですね。
桜花賞は固いイメージはありませんが、さりとて波乱というほどでもない。
そんな印象です。
上位人気から中穴までを上手く組み合わせていくことが良さそうです。
過去10年枠番別の傾向です。
阪神開催も進み、内の伸びよりは外差し向きでしょう。
枠も4枠から外が中心ですね。
過去10年の前走別の傾向ですが、本流はチューリップ賞。
まずはチューリップ賞を優位にとり、G1直行やシンザン記念組を警戒、といったところでしょうか。
前走チューリップ賞：
チェーンオブラブ
スマイルカナ
マルターズディオサ
ウーマンズハート
クラヴァシュドール
レシステンシア
前走G1orシンザン記念：
サンクテュエール
リアアメリア
補足ですが、チューリップ賞の着順別の傾向です。
チューリップ賞・桜花賞を連勝というのは過去10年で1頭しかいません。
2-5着に敗れた馬が桜花賞で巻き返すレースといえそうです。
過去10年の連対馬の傾向です。
デビュー戦と2戦目を連勝した馬が桜花賞で連に絡んでいます。
2010年から2013年は同条件を満たしても桜花賞で連に絡む馬は不在でした。
対象馬：
ウーマンズハート
リアアメリア
デアリングタクト
レシステンシア
過去6年の勝ち馬に共通しているのは、単勝1番人気で出走したレースで2着3着に敗れている経験のある馬でした。
対象馬：
マジックキャッスル
レシステンシア
以上5項目を見ていきました。
勝ち馬の条件は以下のようにまとめられると思います。
・単勝8番人気以内
・単勝オッズ19.9倍以内
・4枠より外
・前走重賞かつチューリップ賞なら5着以内
・デビュー戦・2戦目を連勝
・単勝1番人気で2着3着あり
これらをすべて満たすのは、
データ推奨[最強]競馬ブログランキングへ
データ推奨馬に関しては押さえは必須でしょう。
中穴が絡んでくるレースですので、前日オッズを確認して馬券を組み立てていく形になりそうです。
以上、桜花賞の枠順発表とデータ分析でした。
先週は土曜ダービー卿CTで高額的中！
マイル戦得意なので桜花賞は必見です！
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【先週の的中実績】
4月4日(土)ダービー卿CT(G3)
3連単4192.8倍×600円→2,525,680円獲得！
なんと13人気ポンセルヴィーソ2着を的中！
4月5日(日)春風ステークス
3連単518.9倍×900円→467,010円獲得！
大阪杯同日のメインでしたがこちらの方が高配当レースでしたね！
直近1ヵ月のメインレース的中一覧もまとめましたのでご覧ください！
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3度の100万越え配当を見せてくれました！中でも今回ご紹介したダービー卿CTが一番の高配当レースだったので今が一番勢いあります！
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