こんばんは、フランケルJr.です。
体調が良くないので、私の最終予想は明日の朝、10時11時ころにアップします。
ダイヤモンドSも京都牝馬も、悩んで切った方が2着に来る始末。
なんというか、見放されている感を感じますので、今夜は寝て、リフレッシュしたいと思います。
そうそう、体調悪いってのはインフルとか風邪とかではなく、花粉症です。
症状的に、ですが。病院には行ってませんが、長年の経験則から行くと間違いないでしょう。
アレグラ、買わなきゃ。
ということで、大正ロマン様にヘルプを依頼したところ、一瞬で書き上げてくださったので、紹介したいと思います。
久しぶりの登場です。大正ロマン節をお楽しみください。
フェブラリーステークス 大正ロマン予想
羽生が負け羽生が勝った
優勝劣敗の戦いの社会は常に強者のみが存在する
しかしだからこそスポーツや戦いは美しいともいえる
国会や政治家、偉い人なんてのは嘘ばかりである
森友なんてものも本当は会ってるんじゃないのだろうか
うやむやにし、消し去ろうとするこの方法は
この国の国民を何度も欺き続けてきたわけである
待望のスタリオン入りを決めた小室圭号にも暗雲が立ち込めてきた
ここにきて、血統が悪いだの、性格が悪いだのぼろカスである
馬ではないが人にも格があり、それなりの配合相手が求められると言う
上に行けば行くほど嘘をつきたくもなるし、選択を求められる機会も増えよう
しかし、それがつまらない嘘であればあるほど、今の世の中からは
鬼の首を取ったような展開が待っている
彼にも世間の評価を覆すようなパフォーマンスを期待したい
しかし羽生選手の快挙
そして日本にとって待望の金メダル
こうなるとゴールドドリームが1人気は便乗と言うより道理
流れが来ているか
さて競馬において
休み明けで、金メダルを買ったモーリスのごとき鬼神羽生選手は
今回のメンバーでいるだろうか?
私的にどうも今回のメンバーは1600がやや短いと見る馬が多いのではと
感じる
そして7歳どころか、8歳の馬が4頭、そこそこ人気もしている
いくら高齢の馬の活躍が顕著なご時世といえどスピード勝負の1600でどうなのか
こういう不安要素があるときにそこそこの人気の馬を買うことは小室圭を選んだ宮内庁及び
NHKと同じことになる
迷わず消していく
そうなると純粋に買える馬なんてそうはたくさんいないことに気付く
五輪を見ていてもそうである
スノボのショーンホワイト、平野歩夢、クロエキム
ジャンプのルンビ
金を取る選手は他とは1役も2役も違っていた
こういう選手が出ていればアンパイである
しかし、我らが大本命小平奈緒選手は1000mで
オランダの未知の強豪ヨリン・テルモルスに敗北
彼女こそ強国オランダの底力であり、これが五輪金メダル獲得プログラムであった
まず、彼女はワールドカップに不参加
ステップレースを踏まずに五輪に出てきたわけである
ここまでその実力をひた隠しにしながら本番で大本命を撃破する
極めてダークホースとしての役割を忠実にこなしたわけである
金メダル以外はメダルではない!
競馬と五輪はそういう意味では似ている
フェブラリーS2着であった
その実力は認めながらもブルーコンコルドは種牡馬になれなかった
小室圭氏とは別の悲しい問題である
さて小室圭氏は置いておくとして
ヨリン・テルモルス選手と同じくダークホース感満載の馬が1頭
レッツゴードンキに他ならない
桜花賞をドスローで勝った後は低迷し
その後短距離で復活、スプリントG1で2度の2着からここへ挑戦
その実力の割にこの人気
芝馬がダートのG1にいきなり挑戦は無理という定説が常にフェブラリーSは付きまとう
しかし、この厩舎のレース選択と適性の見極めのうまさから行って
ここは通用するとみたい
彼女は小平奈緒選手よりも距離適性がやや広い
1200よりも1600の方がいいはずである
そして母マルトクはダートスプリントでこそであった
◎レッツゴードンキ
○サンライズノヴァ
▲テイエムジンソク
×ケイティブレイブ
以上
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