皆様お疲れ様です。
年は取りたくないですね。
なかなか疲労感が抜けません。
しかし、話は変わりますが、国会は何をしているんですかね。
森友学園とかどうでもいい気がするのですが。
あんなもん、籠池さん逮捕で終わりいいと思うんですけどね。
安倍さんもその辺の押さえが利かない、という点でどうかな~。
野党も国をよくすることが目的ではなく、安倍さんを攻撃することで何とか自分たちの立ち位置を確保したい、という活動。
財務省も厚生労働省もお粗末な資料しか作れない。
日本ってどうなっていくのかな~、なんて思いながらも、きっと他国は今の日本以下の精度でしか仕事ができないのでしょう。
だから追いつかれる心配もないから、緩い仕事ができる。
そんな社会の一員なので、グローバルに考えると平均点ということかな。
ここから勝ち組になるにはどうすればいいか。チャンスはありそうですね。
さて、グローバルに見るとフォワ賞・凱旋門賞で蹴散らされたサトノダイヤモンドの復帰戦です。
調教を見ると2月22日の2週前にジャンダルムと合わせて遅れ。
28日も3頭併せで遅れ。これはオッズが下がりそうですね。
出走予定馬の13頭です。トリオンフが回避するとかしないとか。
木曜の出走馬確定まで待ちましょう。
金鯱賞 特別登録馬
アクションスター 56.0
キンショーユキヒメ 54.0
サトノダイヤモンド 57.0
サトノノブレス 56.0
スワーヴリチャード 57.0
タイセイサミット 56.0
ダッシングブレイズ 56.0
デニムアンドルビー 54.0
デルマサリーチャン 54.0
トリオンフ 56.0
ブレスジャーニー 56.0
メートルダール 56.0
ヤマカツエース 57.0
続いてデータも見ていきます。
金鯱賞はあちこち移動させられているレースです。
JRA公式サイトを参照しますが、そこには、
今回は昨年の金鯱賞と、当レースと同じく3月に「4歳以上・芝2000メートル」の条件で行われていた、2008~2011年の中京記念(2011年は小倉競馬場で開催)、2012~2016年の中日新聞杯の計10レースを集計対象として、傾向の変化にも注目しながら、好走馬に共通するポイントを分析してみたい。
となっているので、この条件に従って確認していきます。
金鯱賞 データ分析
1、前走着順
対象10Rでは前走4着以内の好走率が高くなっています。
中京競馬場の改修があった2012年以降の6レースに絞ると、前走6着以下だと[0-0-2-55]と連対なし。
前走5着以内を目安にしましょう。
前走5着以内:
スワーヴリチャード
ダッシングブレイズ
トリオンフ
メートルダール
2、枠番別傾向
対象10Rと改修後の6Rを並べてみました。
フラットと見て良さそうですね。
出走頭数も少なくなりそうですので、枠は不問でいいでしょう。
3、前走との間隔
対象10Rでは中3週以上空けている馬の好走率が高くなっています。
中2週は小倉大賞典の週。小倉大賞典組は厳しいとみるべきでしょう。
中2週:
タイセイサミット
ダッシングブレイズ
トリオンフ
4、前走4コーナー通過順位
2014年以降の4Rでの傾向ですが、前走4コーナー通過順位が5番手以内が一つの目安です。
6番手以下からだと上がり最速の馬が2着以内に来ています。
前走で先行5番手以内だった馬か、上がり最速の馬に注目です。
前走4コーナー5番手以内:
タイセイサミット
ダッシングブレイズ
トリオンフ
ヤマカツエース
前走上がり最速:
該当なし
5、勝ち馬の傾向
2014年以降の対象4Rでの勝ち馬を見ると前走5着以内かつ中3週以上でした。
また、「金鯱賞」での過去4年の勝ち馬を見るとG1もしくはG2で連対経験がありました。
前走5着以内かつ中3週以上:
スワーヴリチャード
メートルダール
G1もしくはG2で連対あり:
サトノダイヤモンド
サトノノブレス
スワーヴリチャード
デニムアンドルビー
ヤマカツエース
以上、5項目を見ていきました。
満点回答が不在どころか、一長一短が目立つレースです。
昨年は1番人気7番人気13番人気で決着。
今年も荒れる気配がプンプンですね。
昨年の3月、小牧特別を勝利したキンショーユキヒメなどが馬券に絡むと美味しいのですが、手広く攻めていく形でいきましょう。
まとまりのない内容となりましたが、馬券的には5頭ボックスで行くか、穴馬を軸にしてワイド10点流しか。
どちらかで行くことになるでしょう。
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近年は施行条件や時期が頻繁に変わっているが、常に古馬中距離重賞として重要な意味を持つレースである金鯱賞。昨年から大阪杯がGIへと昇格したが、金鯱賞勝ち馬のヤマカツエースが3着に好走。ステップレースとしてより注目を集めることになったが、今年は前年覇者のヤマカツエースだけでなく、サトノダイヤモンド、スワーヴリチャードなど、今年の古馬中距離路線を引っ張っていく馬たちの参戦が予定されている。
実力馬が集結するとなれば、馬券的には『堅い決着になるのでは?』と思いがちだが、ここまでの前哨戦でも、京都記念でレイデオロが、中山記念でペルシアンナイトが、それぞれ敗れているように、本番を見据える一線級の中には「格好だけつけてくれればいい」と語る陣営も多く、前哨戦ならば、つけ入る隙きは十分にあるのだ。
そして、当社シンクタンクには、金鯱賞に出走する”ある有力馬”の大きな死角となるであろう極秘オフレコ情報を入手している。もちろん、状況は刻一刻と変化するためだけに、現時点で『全くイラナイ』とは断言できないが、衝撃的な出来事が起こり得る可能性があることも確かという話だ。今回は、シンクタンクを初めてご利用頂く会員様に限り、特別に金鯱賞の【3連単勝負馬券】や、重賞特捜部が関係者から入手した内部情報を無料公開させて頂く。是非とも、シンクタンクが関係者から入手した極秘情報を馬券検討の参考にして頂きたい。
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