JBCクラシックの予想をいきましょう。
予定では、19時くらいからライブ配信できそうなので、
JBCクラシックが終わった後に、大井の最終辺りでやろうかなと考ええています。
現時点では未定なので、突発的に開始しますがタイミングが合えばお願いします。
◎5番クリソベリル
○1番オメガパフューム
▲6番ダノンファラオ
△2番アングライフェン
△3番ロードレガリス
△8番サウンドトゥルー
△10番ノンコノユメ
△11番デルマルーヴル
△14番チュウワウィザード
帝王賞1-2着馬がまずは盤石。ガッチガチと想定します。
そこに割って入るとしたら、大井2000mのJDDを勝った3歳ダノンファラオでしょう。
力関係は日本テレビ盃だけでは測れないですし、何よりも好走凡走を繰り返すタイプです。
今回は好走の順番、チャンスはあると見ます。
3着には着狙いに徹する馬の滑り込みがありそうなので、その辺は押さえていきましょう。
3連単①
1着：5
2着：1
3着：2,3,6,8,10,11,14
7点
3連単②
1着：5
2着：6
3着：1
1点
以上8点でいきましょう。
天皇賞秋もキッチリ3連単を的中！
2020-11-1
東京11R
20,650 円
今週はJBCクラシック
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