アーリントンCは無事に◎-×で馬連的中。
配当面でもまずまずでしょう。
皐月賞もしっかり的中を目指していきたいと思います。
難しく考えず、シンプルに当てにいきましょう。
◎12番ドウデュース
普通に考えるとやはりここでしょう。
新馬戦を1800mでデビューし、2戦目に同じく1800mのアイビーS。
朝日杯FSでマイルを使った点が逆に???となるくらいのレベルです。
前走ディープ記念も叩き台として合格の2着なら、ここは当然勝ち負け。
前走も速い時計で決着していますし、良馬場になる今回は高速決着の外差しで中団から抜け出すのではないでしょうか。
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東京と中山で勝利を重ね、前走は重賞でも勝利。
中山での適性の高さを示すレースっぷりだったと思います。
皐月賞はここから行こうかと最後の最後まで考えましたが、◎の安定感の前に的中重視で入りましょう。
枠も脚質も真ん中からで◎と被りますが、おそらく1列前で競馬をすると見ます。
一緒に上がっていって最後まで競り合ってくれるのではないでしょうか。
▲18番イクイノックス
久々過ぎて、ここを叩いてダービーの気がします。
一方で力の違いでねじ伏せる場面まであるとも思えます。
横の比較が難しい一頭ですが、外差しが決まる今の馬場を味方に付けそうです。
諸々考えると、やはり一発を警戒という結論になりました。
△13番ビーアストニッシド
逃げ馬には厳しい馬場だと思いますが、2番手からの競馬で勝機を見出します。
ハナはデシエルトに譲りその外から追走となるでしょう。
後は行くだけです。
地力は足りるハズ。
共同通信杯3着、スプリングS勝利からも能力は二桁人気はあり得ないでしょう。
△15番ラーグルフ
前走大きく崩れたものの基礎能力は高いと見ています。
ホープフルでも3着ですし、前走の-10kgは調整不足と見ましたが、今回の追い切りは復調と見ます。
外差し、とは言いませんが、外の好位差しはあります。
△17番マテンロウレオ
足りないとは思いますが、典さんが大人しくしているとも思えず。
今の外差しなら後方ポツンでむしろ正解。
自分の競馬で届くかどうか。
その一点だと見ます。
馬券は馬連ボックスと流し
馬連ボックス:12-○-18
馬連流し:12-○,13,15,17,18
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論より証拠、ってことで中央の予想結果と月曜地方の結果を
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