【京都新聞杯2022予想】日本ダービー最後の挑戦権

日本ダービーへの挑戦権は実質的に今週が最後のチャンスですね。
土曜東京プリンシパルS、中京京都新聞杯、日曜NHKマイルC。
この辺が最終予選でしょう。

展開不問、ただ地力のある馬が勝つ。
そんなレースの印象です。

地力のある馬を順番にピックアップする形ですが、これでいきましょう。

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先週は青葉賞で高配当でした(^ ^)

流れ的に今週も的中しそうです！

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◎12番ポッドボレット
近2走の勝ち負けが先週青葉賞で1番人気5着に敗れたレヴァンジル。
評価を下げたくなる負け方でしたが、開幕週で先行好位の福永騎手。
ペースをきっちり守って権利を取りそうです。
能力的には他の馬も差はあまりなく、開幕週を味方に付けつつ終いまでしぶとく競馬ができるスタミナが問われるなら、ここでしょうか。

○7番リアド
距離延長が合っていそうな競馬です。
川田騎手に乗り替わりもプラスになりそうで、中団で我慢しつつ終いはキッチリ伸ばしてきそう。
新馬戦・若駒Sと連続1番人気を背負う素質馬ですから、その力が発揮できれば。

▲9番ボルドグフーシュ
前走がダントツの上がりを出しており、馬に身が入ってきた印象です。
ある程度ポジション争いがありそうなので、決め手を生かす競馬で。
勝ち切るには運も必要でしょうが、実力通りなら2着3着へ。

△10番ブラックブロッサム
大寒桜賞が圧勝ですし、中京は2戦2勝。
得意な舞台ですし、早速活躍しているレーンが青葉賞のようなことにならなければ。

×1番メイショウラナキラ
前走は少頭数のドスロー逃げでしたので参考外かもしれませんが、逃げたら面白そうです。

×5番ミスターホワイト
ダートから芝に替って時計まずまずで勝利。
矢作厩舎らしく間隔を詰めて中一週での参戦なら、ここは買いの一手で。

×11番ヴェローナシチー
デビュー以来3着以内を確保していますが、なかなか勝ち切れないのも事実。
ここも相手なりに堅実な走りを魅せそうですし、スタミナよりのレースになれば前進ありそうです。

馬券は馬連流し

12-1,5,7,9,10,11

いつもの6点でいきましょう。

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