クイーンカップの最終予想を行っていきます。
しかし、昨日の共同通信杯と京都記念は大惨敗。
回顧はまた今夜にでも行っていきますが、丁寧に的中を考えた予想を考えただけに、悔しさがこみ上げてきますね。
クイーンカップは取り返していきましょう。
印はこのようにします。
◎12番レッドベルローズ
○2番フィニフティ
▲6番テトラドラクマ
△1番ナラトゥリス
△10番マウレア
△13番ツヅミモン
△14番オハナ
レッドベルローズから入りましょう。
評価しているのは2走前ですね。
東京の方が合っているにも拘らず、フェアリーSでも好走。
2か月の間に大きな成長が見えました。
東京に替ってならここ本命でいいでしょう。
フィニフティは新馬戦は牝馬限定ですがそれでも強かったです。
追い切りが久しぶりにいい追い切りを見れたので評価を上げましょう。
テトラドラクマはレッドベルローズと同じような評価なのですが、2走前の走りを評価。
前走はフェアリーSで6着と残念な結果でしたが、こちらも東京に替って適性を見せるでしょう。
マウレアは追い切りがイマイチに見えたので評価を下げますが、新聞各紙は追い切り高評価ですね。
うーん、たまにあるんですけど、こういうときは概ね新聞各社の方が正しいです(笑
その他気になるところをピックアップする、という形で臨みます。
馬券は1000円馬券で、3連複で行きましょう。
3連複フォーメーション
1列目:12
2列目:2・6
3列目:2・6・1・10・13・14
9通り@100円
3連複1点
12・2・6
以上、10点で勝負しましょう。
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GIに昇格した97年以降の勝ち馬ではメイセイオペラ、アグネスデジタル、カネヒキリ、ヴァーミリアン、エスポワールシチー、トランセンド、コパノリッキー、ゴールドドリームなど砂で活躍した素質馬揃い。
過去10年、人気別の成績では、1人気[4.1.3.2]、2人気[2.1.2.5]、3人気[1.2.3.4]と1人気が好成績。平均配当では、馬連1万1840円、3連複1万0990円、3連単13万3140円となっている。14年には16人気コパノリッキーが優勝し大波乱の立役者となったが、2桁人気馬の好走は、そのコパノリッキー1頭のみ。超人気薄が馬券に絡むことは少ない。
年齢別では4歳馬と5歳馬がともに4勝を挙げているように、4.5歳馬が活躍している。7歳以上の高齢馬は連対こそ4度あるが勝利馬なし。高齢馬はあくまでも相手候補。また、同年のダートGI(中央)を連勝したのは17年ゴールドドリーム、11年トランセンドの2頭。また、フェブラリーSを連覇したので14年、15年の勝ち馬コパノリッキーのみとなっている。
ステップレースでの成績では根岸S・JCD・東海Sがそれぞれ(2勝)、東京大賞典、川崎記念チャンピオンズCなどが(1勝)を挙げている。過去10年、連覇したのはコパノリッキーただ1頭となっている。
今年は昨年の覇者でチャンピオンズCも優勝したゴールドドリーム、チャンピオンズC・2着のテイエムジンソク、昨年、1番人気で3着のカフジテイク、東京大賞典・2着のサウンドトゥルーなどが参戦。競馬セブンが極秘入手している情報では、確信の◎、強力情報馬○の2頭で20倍超!昨年のGⅠ競走も多数の的中馬券をお届けした競馬セブンの情報にご期待ください。
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