弥生賞ディープインパクト記念2021予想｜印3点でもそれなりの高配当を狙っていく！

ダノンザキッド中心で、配当妙味の薄いレースですね。
明日の中山は気温は上がらないのの雨はなさそうです。
今日のレースで多少パワーが必要な馬場状態になりそうなので、
妙味のあるところを少しでも狙っていきましょう。

結論からいきましょう。
捻っても仕方のないレースでしょう。

最終結論

展開不問で入ります。
オーシャンSは前で競馬した3頭で決まりましたが、スロー過ぎですので参考外。
単純に地力上位に見える馬を買います。

実質◎8番ソーヴァリアント
3走前の失格になったレースが印象的で、この馬は強いと思います。
事実、3戦連続1番人気を背負っていますし、入線で見るとデビュー以来3着を外していません。
あまりに過小評価です。
2走前は後方から押し上げる競馬、前走は打って変わって先行2番手からの競馬。
どちらでも競馬ができる上、おそらく前で攻めて消耗戦に持ち込むでしょう。
逆転まで期待します。

○2番ダノンザキッド
消す理由は見当たりません。

▲10番シュネルマイスター
ルメールが引き続き騎乗で、チャンスはあるのだと思います。
ひいらぎ賞勝ち馬は昨年がスマイルカナ、その前がダノンキングリーと桜花賞皐月賞で3着に来る馬です。
ましてや今回の弥生賞は例年と違いある程度流れそうです。
マイルで鍛えたスピードが生きるのではないでしょうか？

馬券は10点。

3連単3頭ボックス
8,2,10

被せて2点
2→8,10→8,10

馬単
8→2

馬連
8－2

これでいきましょう。

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