こんにちは、フランケルJr.です。
フェブラリーSの前哨戦である根岸Sの予想をいきましょう。
昨年はテイエムサウスダンが勝利して、フェブラリーでも2着好走。
例年、フェブラリーSの前哨戦の中でも最も直結率が高いと感じる一戦ですので、予想だけでなく振り返りも必要な一戦と感じます。
さて、今年も良いメンバーが揃いました。
昨年の1-3着馬が揃って参戦というのもレースの格を保ちますし、昨秋に重賞戦線へ躍り出た新勢力も侮れません。
それらを踏まえて組み立てていきましょう。
まず、私の中の東京ダート1400mは上がり最速を狙うのがセオリーです。
2018年以降の5年間で開催されたでのデータでは
520頭の上がり最速馬が[153-94-65-208]で勝率29.4%、複勝率60%!単回収率281%、複回収率203%となっています。
如何にして上がり最速馬を見抜くかがポイントの一戦になりつつ、その予想を外した時に如何に的中させるかが勝負です。
ということで、東京ダ1400m堅実なところから入りましょう。
◎13番レモンポップ
東京1400mダ[4-0-0-0]パーフェクト。
賞金加算の必要性を考えると2着以内は必須。
得意な舞台で真価発揮。
○6番ギルデッドミラー
ダートに替って強く、武蔵野Sは圧巻。
東京ダ1400mは上がり最速を出す馬を狙うのがセオリー。
可能性高いのはここ。
▲14番バトルクライ
ダート路線のレベル高い明け4歳世代で2列目のレベル。
強い古馬もいるが、力差は感じない。
ユニコーンS以降、内容のある競馬を続けており成長力も十分。
前走に続いて川田騎手も買い。
△2番ヘリオス
△8番テイエムサウスダン
△10番タガノビューティー
昨年1-3着馬は押さえへ。昨年から大きな上積みは感じられず。
正直2年連続好走は厳しいと見ています。
×4番セキフウ
明け4歳世代で昨年の冬は海外へ向けての調整でした。
前走は届かなかったものの上がり最速で、割って入ってくる可能性十分。
印は以上です。馬券は馬連流し
13-2,4,6,8,10,14
いつもの6点勝負です!
≪喜≫重賞ダブル3連単
先週推奨通り買うだけで
アメリカ、東海ダブルでしたよ!
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アメリカJCC
指数3→5→4位
3連単71370円
上位5頭買うだけ!!
東海ステークス
指数4→1→2位
3連単8490円
そのまま小倉メイン
豊前ステークス
指数4→1→3位
3連単12070円
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自己馬券とは別に5頭BOXで保険はあり!
フルゲートでも指数6位以下は切捨OK
根岸ステークス週↓
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