少し前の話。
先週の金曜日に行われた東海クラウン。
自分が本命にしたサザンオールスターが1着になり、
2着に△イブキ3着は対抗のデジタルフラッシュが入って、
3連単◎→△→○でメインの予想が久方ぶりに的中した。
よしよし。これは5000円ぐらいつくだろう。と思い、確定後に
払い戻しを見ると3900円という破格な金額が。なぜ!?と思ったが
これが東海公営。他のみなさんうまかったんだろうと思いながら
競馬場を後にしたが、しかし、もっとつくと思っていたのにと
ブツブツ言いながら駅に向かいながら歩いた。不的中より的中。
お金が戻ってくるだけでもありがたいと思い今日も予想をしていく。
明日の名古屋のメインは山羊座特別。短評を簡単に書いてみる。
山羊座特別 短評
1 サンデンクレール
2走前の2着は相手が悪かったの一言。中央で3着の実績もあるし、
この枠ならすんなり逃げれそう。自分のペースで進めれば大丈夫だろう。
2 オンランドラスター
特別戦に入るとイマイチだが、平場に下がればきちんと結果出して
勝ち上がり。繰り返しになるが、特別戦だと厳しいという評価になる。
3 ウインシノビ
もどかしい時期が長かったが、ここに来て力と実績が結びついてきた。
現状は詰めが甘い。この相手と特別戦の流れについていけるか。
4 ディーエスレイダー
転入後は使いながら走りがよくなってきて、力つけた。
B級でも好勝負を続けているがここに入ると厳しくなりそう。
5 ベルウッドタマド
転入初戦の前走は時計平凡ながら余裕の勝利だった。
中央1勝馬ならば、ここでも力が足りる。好勝負だ。
6 パーソナルブルー
発馬の不安が付きまとい、発馬は不安定ながらそれを挽回できる
脚があり、挽回して前走は勝利。中央1勝馬で力は見劣りしない。
7 キーポジション
逃げ切れれば5戦5勝と安定感抜群だが、逃げれないとパンチ不足
否めず。控える競馬もできるが、逃げれれば逃げたい。
8 サウスクイーン
連勝中。この馬のよいところは差しができること。そこそこの
差しが決まる脚が持っていて怖い存在。流れ一つで突っ込む。
山羊座特別 結論
サンデンクレールの速さで決着がつくのではないか。スタート決めて
そのまま逃げ切り濃厚。本命。ベルウッドタマドも底力はあり。差はない。
パーソナルブルーも上位に来る力があって怖い。キーポジションも先手取れれ
ば勝負になるし、サウスクイーンの差し脚も突っ込んでくる可能性も捨てれぬ。
◎ 1サンデンクレール
○ 5ベルウッドタマド
▲ 6パーソナルブルー
△ 7キーポジション
☆ 8サウスクイーン
山羊座特別 買い目
3連単 1→5、6、7、8→5、6、7、8
その他のレースも簡単に予想。
名古屋1レース
◎ 8ノヴァ
近走冴えぬが800m戦になって変わらぬか。
3連単 8→2、3、6、7→2、3、6、7
名古屋2レース
◎ 6メイショウコウソク
きちんとした差し脚がある。展開利がありそう。
3連単 6→1、4、7、9→1、4、7、9
名古屋3レース
◎ 5アウトザブルー
このメンバーならなんとかならぬか。
3連単 5→2、4、7、8→2、4、7、8
名古屋4レース
◎ 5レベルドアリュール
距離の慣れ見込める2走目。逆襲。
3連単 5→7、8、9、10→7、8、9、10
名古屋5レース
◎ 6サイモンルチアーノ
持ち時計と力は上位。ここも順当に。
3連単 6→2、3、7、11→2、3、7、11
名古屋6レース
◎ 8ノートルリアン
ここは自分のペースで進めれば変わる。
3連単 8→3、4、7、10→3、4、7、10
名古屋7レース
◎ 6セルシアンサーロス
叩いて2走目。前進見込める。
3連単 6→2、3、4、5→2、3、4、5
名古屋8レース
◎ 4ナインオクロック
ここも連勝濃厚で連勝街道突き進む。
3連単 4→1、5、6、8→1、5、6、8
名古屋9レース
◎ 1ユーセイスラッガー
2戦連続2着。安定したレース運び評価。
3連単 1→3、4、7、9→3、4、7、9
名古屋10レース
◎ 11アクタエウス
ここは相手に恵まれた。時計も優位。
3連単 11→6、8、9、10→6、8、9、10
名古屋12レース
◎ 2オールージュ
折り合いがカギになるがここなら押し切れそう。
3連単 2→4、6、7、8→4、6、7、8
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年度代表馬となることが濃厚な”今年の顔”と言うべき3冠牝馬アーモンドアイこそ参戦しないものの、オールカマー、天皇賞・秋と2連勝を飾り完全復活を印象づけたダービー馬・レイデオロを筆頭に、GI馬7頭(障害GI馬オジュウチョウサンを含めれば8頭)が参戦を予定し、今年もグランプリにふさわしいメンバーが揃ったと言える。
有馬記念と言えば、スポーツ紙は週頭から一面で取り上げ、普段は馬券を買わない層までもが興味を持ち、年末の風物詩となっているのは周知の通り。それだけに新聞社にとっては絶好の書き入れ時で、新聞を売るために、とにかく話題になり興味を引きそうな話をピックアップする。読者にとって、それが馬券の役に立つか立たないかは二の次であり、有名人やタレントの予想を大々的に取り扱い、全く勝負にならないような馬ですら『大穴』として取り上げたりするのだ。
そして今年は、障害界の大スター・オジュウチョウサンの参戦が大きな話題の1つとなる。しかも鞍上は武豊騎手、マスコミにとっては格好のネタになることは明らかで、取材がそこに注力されることは間違いない。また「有馬記念がラストラン」という馬も多くなるが、今年もサトノダイヤモンド、サウンズオブアースがこのレースで引退を予定している。平成最後の有馬記念、オグリキャップの劇的な復活勝利の再現を……と、根拠もなく煽り立てる可能性もあるだろう。
世間一般の競馬ファンは、こうした情報を新聞やネットを通じて目にして馬券を買うのだから「なかなか馬券が当たらない」となるのは、ある意味、必然とも言えるだろう。そもそも、有馬記念の1着賞金はジャパンカップに並ぶ3億円、これだけの賞金がかかるレースを前にして、本気でココを勝ちに行く陣営が、わざわざ自分たちのマークをキツくするような本音を、多くの人の目が触れる新聞やネットといった媒体に語ることはないのだ。
弊社には、名前を公表できるだけでも、ハイセイコーでお馴染みの増沢末夫・元JRA調教師、マルゼンスキーの中野渡清一・元JRA調教師、安田富男・元JRA騎手、境征勝・元JRA調教師、平井雄二・元JRA調教師など、現役競馬関係者の『大先輩』にあたる人物が数多く情報ルートとして在籍しており、確かな情報網を構築している。当社が入手する『本物の内部関係者情報』は、一般マスコミが世間に報じるような情報とは一線を画している。
既に弊社の下には有馬記念に関する様々な情報が入ってきている。過去の有馬記念でも、エアシェイディ(11番人気3着)、エイシンフラッシュ(7番人気2着)、トゥザグローリー(9番人気3着)、オーシャンブルー(10番人気2着)など、マスコミノーマークの穴馬をしっかりとマークして的中させてきた実績があるが、今年もこれらに匹敵するような激走穴馬の存在を掴んでいる。そこで、今週は特別も特別に、当社が掴んだ有馬記念の【激走穴馬情報】を無料公開する。この情報、有馬記念の馬券を買うつもりならば、絶対にチェックしてもらいたい。
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