【鳴尾記念2021最終予想】難解な一戦！複勝穴馬1点狙いで勝負！

鳴尾記念の予想といきましょう。
宝塚記念前哨戦という位置付けですが、今年は中京開催。
直結するかどうかは微妙なところですが、かつては有馬記念での金鯱賞馬狙いもありましたので、穴枠で一考となるでしょう。

出走メンバーはまずまず揃い、13頭立てですが簡単に消せる馬はほとんどおらず上位拮抗です。
馬場も雨から曇りが予想され重馬場程度になりそうです。

ここはセオリー通り、人気薄の逃げ馬から入りましょう。

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単騎逃げ濃厚です。
その上中京2000mは[2-1-0-1]と適性が高い上、唯一の着外が重賞初挑戦の中日新聞杯でした。
前々走で馬体重を増やし惨敗、前走は立て直しを見せて3着。
間隔を詰めて使っているのでもう一段階引き締まれば、展開の助けもあって十分狙えるでしょう。
どこが勝つのかは見えづらい一戦ですが、ノーマークの単騎逃げ。期待しましょう。

馬券はここしか買いません。
相手はほぼ総流しになりそうですし、点数を広げても旨みはなさそうです。

馬券は実質複勝1点勝負の

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単勝１，複勝９

これでいきましょう。

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